5月中旬に予定されていた試験が、9月以降に延期になった。これですっかり気が抜けてしまった感があるが、やっぱりもう少し早く…なんてことはないだろうな。
GWは、趣味や積読状態の本の消化に充てられそうだが、だらけないようにしないとなぁ。
5月中旬に予定されていた試験が、9月以降に延期になった。これですっかり気が抜けてしまった感があるが、やっぱりもう少し早く…なんてことはないだろうな。
GWは、趣味や積読状態の本の消化に充てられそうだが、だらけないようにしないとなぁ。
録画しておいた「カンブリア宮殿」を見ていて、松下幸之助の「努力に対して十二分に報いられているときは崩壊への道をたどるとき」という言葉にドキッとした。少し状況は異なるけど、今の自分には飢えが足りないような気がしていたのである。
「チコちゃんに叱られる」で、ガラスが割れやすい理由が取り上げられていた。金属との比較の話を見ていたら、大学で習った転位のことを思い出した。
さらに「オランダの涙」の話が出てきたが、GIGAZINEかGIZMODOかWIREDの記事で見たことがある。ただ、違う名前のような気がしたので、ちょっと調べてみたが、自分が読んだのはGIZMODOの記事で、その時は「ルパートの滴」と呼ばれていた。そこにはApplied Physics Lettersに投稿された論文があると書かれていたので、調べてみたら、accepted manuscriptのPDFがあった。まぁ、そのうち読もう(笑)
強化ガラスと同じ考え方のようだが、金槌で叩いても壊れないような、スマホのカバーガラスを目にする日が来るのだろうか。
色々あって、受験への意識が薄れていたので、危うく忘れるところだった。
今の状況だと、5月の試験は中止なんてこともあるのではないだろうか。受験仲間もそれを気にしているが、無いと思って有るのが最悪なので、勉強は続けている。
とは言え、少々サボりの傾向が出始めており、一瞬中止になった場合のことを想像して、そのときは、来年に向けてこんな風に勉強を…なんて思ったりもしたので、これは良くない(苦笑)