行き着くところは同じ?

現在、データ分析に関する2つの商用ツールを使っている(1つは正式導入済、もう1つは試用)。2つのツールの出発点は違う用途なのだが、ユーザーの要求に応えようとすると、方向性が揃ってくるのかも知れない。

ただ、価格も似たようなものになりそうなのが困りものである。あまり高くなってしまうと、試用しているものは手が届かなくなるし、導入済のものは見直しの対象になりかねない。

まぁ、費用対効果が分かりにくいツールであるのは事実なので、悩ましいところだが、試せるだけのことは試してみよう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする