真剣に、命懸けで遊べ

昨晩、どうにも寝付けなくてテレビを付けたら、NHK EテレでTAROMANをやっていた。つい観てしまったのだが、上記の言葉が強く印象に残った。

物理やPythonについて、「遊びだから緩くていいよね」的な気持ちがあったのは事実で、それを思い出してドキッとしてしまったのである。岡本太郎並みにとは言わないけど、もっと情熱を傾けるべきなのではないかと。

しかし、最後に地球を爆破するというのは、横山光輝の「マーズ」のようだ…もしかして、オマージュなのだろうか?

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