「絶対悲観主義」(楠木建、講談社) 2022/10/29 日記, 読書 今週は体調がイマイチだったので、気楽に読めそうな本をと思い、この本を読んでいた。「限りある時間の使い方」に通ずるものがありつつ、適度に緩い感じで面白く読めた。 本のタイトルについては、「過度の期待は禁物」あるいは「脱力主義」くらいの意味に受け取っておけば良いと思っている。