ハードルの下げ方

ここ最近、生成AIのこともあって、今まで以上に著作権の勉強に手を出している。当初の目的だった生成AI周辺はあまり手付かずなのだが、著作権の一般的なところについては頭の整理ができてきたと思っている。あれこれ眺めてみたけれど、分量のバランス的にはどうかと思うところもあるが、「60分でわかる!最新著作権超入門」は初学者が最初に読む本として良いと思う。

若い頃は、教科書の最初から順番に、それなりに深く掘り下げながら前に進んで行くような勉強の仕方もできたように思うのだが、今は広く浅く全体像を把握してから各論を掘り下げるような勉強方法しかできなくなったように思う。また、最近は、自分が大学生の頃なら邪道だと言われていたような、噛み砕いて説明したような本も多いように感じている。昔は「物理数学の直観的方法」くらいしか覚えがなかったが、様々な分野でそのような本がありそうだ。

とはいえ、「マンガで学ぶ○○」みたいな本にはまだ抵抗がある。結局は吹き出しをじっくり読むんだから、普通に活字だけの本を読むのと同じだと思うので、せいぜい「ストーリーで学ぶ○○」辺りだろうか。例えば、「ストーリーでわかる財務3表超入門」は非常に良い本だと思うし、Amazonでの評価も高い。

しかし、読む本も随分と変わったなぁと思わずにはいられない。

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