試験の願書が届いた。厳密には、不在通知を持って郵便局に行って受け取ったのだが、そこはどうでも良いか。
早いところ写真と印紙を用意して、送ってしまおう。
試験の願書が届いた。厳密には、不在通知を持って郵便局に行って受け取ったのだが、そこはどうでも良いか。
早いところ写真と印紙を用意して、送ってしまおう。
Deep Research目当てにChatGPT Plusを使い始めた。仕事絡みで2回使ってみたが、しっかりとまとまった文章が出力されて、情報源のURLも付いているので自分で裏取りすることができる。自力でひたすらググるよりも遥かに効率的で、これは便利だと思った。
予備知識の少ない分野で調査をしようとするのはハードルが高いかも知れないが、その分野のことを少し予習してからプロンプトを作ると、思った以上の広さと深さで出力が返ってきた。
色々試してみたいので、月10回までの使用制限に不満を感じてしまうかも知れないが、Proに手を出すのは躊躇われるので、調査対象は慎重に吟味したい。成果に繋がっていることをアピールして、業務に正式導入できないかなぁと妄想している。
ある程度の調査分析であれば、AIで足りる時代がもうすぐ来そう、あるいはもう来ていると言っても良いのかも知れない。広さと深さを容易に調整できれば面白いし、そのために試行錯誤してみたいけど、今の料金プランでは、残念ながら無理である。
実家から、海産物の干物が送られてきた。あと、ANAのマイルを使って博多の水炊きセットを入手した。
しばらくは酒の肴に不自由しなさそうだが、飲み過ぎ注意である。
爆買いした本の中の一冊。著者の成長していく様子は勿論、その着眼点の鋭さや、一癖ありそうなキャラクターも面白かった。
また、著者に対する幾つかのインタビュー記事も読んだが、これも面白い。「戦う相手は、生成AIではなく、生成AIを高度に使いこなす同業者」という発言を見て、改めて「ヨボヨボ会社員」になっちゃいかんなと思った次第である。
他部署の人と打ち合わせをしていて、ある部分について「ここは聖域だから口出ししちゃダメなんだよね?」と言われた。そこまで言うつもりはないけれど、自分等の仕事で最も大事なところなのは事実であり、そのような認識でいてくれるのは嬉しい限りである。それに見合った仕事をしないとなぁという気持ちにもなるし。
初心に帰って「聖域」に関する書籍を読み返しているが、まだまだ精進すべきなんだなとも思う。
今月はかなりの本を購入している。将来的には読みたいけど、その時には買えなくなっているかも知れない専門書が中心で、出版社やAmazonで在庫がなかった本を大手書店の在庫検索で確認してから店頭で確保したものもある。なかなかの散財だったが、自分が思ってる以上にストレスが溜まっているのだろうか。
専門書の他に息抜き用に買った本が数冊あるが、油断すると試験勉強そっちのけでハマりそうな魅力があるので、気をつけなければ。
国立博物館・平成館で「大覚寺展」を観てきた。
正門のところで妙に人が多いような気がして、「地味な(失礼!)イベントの割に人が多いな」と思ったら、表慶館で開催中の「ハローキティ展」が理由だった。こちらの方が凄くて結構ビックリ。
ツボにハマる作品はなかったが、十分堪能できた。あとはリアルに大覚寺に行かなきゃねぇ。
その後は、歩いて湯島天神まで。今日は色々な梅が咲いていて堪能できた。まぁ、画像は昨年と大差ないので一枚だけにする。
その後、上野駅まで戻って駅中の「喬香」で蕎麦を食べようと思ったら、お目当ての場所が改装工事中だったので、そのまま帰宅。調べてみたら、喬香は店仕舞いしたようだ。利益が出なかったのかは分からないけど、とにかく残念。
気がついたら、今の勤め先での勤続期間が前の勤め先のそれを超えていた。前の勤め先では13年9ヶ月働いたが、今の勤め先では14年1ヶ月になる。早いものだ。
1週間前から願書の請求を受け付けていることに気がついたので、申し込んだ。来月下旬までなので慌てる必要はないんだけど、「福男選び」みたいなある種の縁起物のような気がするというか。