某作品のBlu-ray Disc 4Kリマスター版を購入した。4K対応のハードウェアは持っていないのだが、遠くない将来に引っ越して、4K対応の大きなテレビを買って、それで観ようと思っている。
それならテレビを買ってからBlu-ray Discを買ってもいいじゃないかと言われるかも知れないが、初回限定版が欲しいのと、ロングセラーになる保証はどこにもなく、テレビを買った時にBlu-ray Discが販売終了していたら悲しいので、確保しておく意味合いもある。
某作品のBlu-ray Disc 4Kリマスター版を購入した。4K対応のハードウェアは持っていないのだが、遠くない将来に引っ越して、4K対応の大きなテレビを買って、それで観ようと思っている。
それならテレビを買ってからBlu-ray Discを買ってもいいじゃないかと言われるかも知れないが、初回限定版が欲しいのと、ロングセラーになる保証はどこにもなく、テレビを買った時にBlu-ray Discが販売終了していたら悲しいので、確保しておく意味合いもある。
妙に部屋が寒いと思ったら、本日の最高気温は6℃だったらしい。明後日からはこの冬最強の寒気が来るらしく、いささか気が滅入る。
早く暖かくなって欲しいと思う反面、それだけ試験日が近づくことになるわけで…ということを毎年書いているような気が。早くその状況から脱しなければと思う次第である。
山種美術館で「HAPPYな日本美術」を観た。どうしても観たい作品があったわけではないけれど、しばらく山種美術館に行っていないし、おめでたい気分になれる作品を眺めてご機嫌になれればと思った次第である。近現代を彩る日本画家の作品が色々あったが、一番印象に残ったのは、下村観山 の「老松白藤」だろうか。
カフェ「椿」に寄るか迷いつつ、そのまま帰ることにしたのだが、帰宅後どんな和菓子があるのか確認したら、「吉日」に心惹かれてしまった。もっとも、そのためにまた行くかと言われると、微妙なところではある。
展覧会「瑞祥のかたち」を観てきた。横浜と比べて妙に寒く感じたが、人出は思った以上に賑わっていた。
一番のお目当ては伊藤若冲の「旭日鳳凰図」で、展示が2/2までなので、今日行かねばと思い行ってきた。何年か前の「奇想の系譜展」でも展示されていたが、油断してたら展示作品の入れ替えで観ることができなかったなかったので、自分が観たのはもっと前ということになる。一体いつ以来なんだろう。しかし、何度見ても素晴らしい。
後期(2/4〜)は旭日鳳凰図と入れ替えで動植綵絵の老松白鳳図が展示されるようなので、これも観に行きたい。
もう一つ印象に残ったのが、「七宝鳳凰図暖炉前衝立」。濤川惣助の「七宝墨画月夜深林図額」もそうだったけど、これが七宝なのかという超絶技巧である。ちなみに、三の丸尚蔵館のウェブサイトにある収蔵品リストでは、旭日のある側の写真だけしかないようだ。そちらの方が表ということはないと思うのだが、どうなんだろう。
七宝と言えば出光美術館で観たトプカプ宮殿のカップも凄かったが、また観たいと言って簡単に観れるものではないのが残念。
その後に丸善で専門書を眺めたが、色々と心惹かれる本はあったものの、手持ちの本でコツコツやるのが最善だと思った次第である。さらに東京ステーションギャラリーに寄って、東京駅周辺美術館共通券を2部購入した。5つの美術館に2回ずつ行く機会はあるだろう。
春の足音が聞こえそう。
私に何の相談もなく、私の上司に、私を主担当として業務を進める提案をしていた人がいて、そんな卑怯な人がいるのかと驚いた(その人と私は上司が同じ)。上司はその提案を却下したのだが、事前に私に話をした上での提案だと思っていたそうで、そうではないと知って驚いていた。人が足りないのであれば手伝えと言えば済む話だし、それを私が断ったのであればまだ分かるのだが、そうではない。結局はそれなりの時間と労力をかけて手伝う話になったのだが、正直腹が立った。
数日後、上記の御仁は、上司がいないのを見計らって、意図的に大声で「上司に無理矢理仕事を押し付けられた」「本来やるべき人間が逃げているから、自分がやらなくてはいけなくなった」ということを他の人に話していた。本来私がやるべき仕事でもないので、そのようなことを言われる筋合いはないし、手伝うことが決まった後でもこのようなことを言ったりと、陰湿な真似をするところがいけ好かない。
思い通りにならない腹立たしさによる負け犬の遠吠えなのか、本気でちゃぶ台返しを試みているのか、私を攻撃したいだけなのかは分からない。あまりこういうことはしたくはないが、彼が陰でコソコソやっていたことなどを、私も他の人に吹聴したくなった。面と向かってキツいことを言ってやりたいという気持ちもあるが、そこまでやるかは様子見である。
Hubbard modelに興味を持っているのだが、手持ちの本には天下り式に「Hubbard modelとはこういうもの」と書かれているだけで、その出所についての記載がない。
少し調べてみたところ、Hubbardの原論文のPDFもあったし、「tight binding modelに電子間相互作用を加えたHamiltonianを、Wannier関数を使って第二量子化したもの」くらいの認識に辿り着いた。
時間に余裕があるわけではないので、その先はお預けである。
この年末年始は帰省しなかったので、何か北海道の物を食べたいと思い、ルタオの通販サイトで季節限定の「雪あかり」というケーキを買ってみたが、これが実に美味しい。
安くはないし送料もかかるので、もう1個とまでは思わないが、大満足の逸品である。
資格試験に関するウェブ講義を受講して1日が終わった。集中力がブツブツと途切れがちで、年齢的なものと、面白い話ではないことの両方が影響しているんだろうと思う。
今月末まで見逃し配信的なことをやっているので、少しずつ復習を進めなければ。
冬至は過ぎているので、徐々に日照時間が増えているはずだが、日の出は今日あたりが最も遅いらしい。日の入りは先月上旬が最も早く、そこから徐々に遅くなっているはずだが、勤め先からの帰宅時にそれを実感するには至っていない。実感が増すのはこれからだろうか。
今日は曇りがちだったので、昼間の室温が上がらず少々悲しい。もっとも、これからが一番寒い季節なので、それを覚悟する必要があるのだろうけど。