今年初めての美術館である。東京駅周辺美術館共通券を購入することも目的にあるのだが、年明けからの開催である展覧会に限定すると、静嘉堂文庫美術館か三井記念美術館である。この二つを比較すると、内容的には書物よりも仏像が好みなので、静嘉堂文庫美術館の「たたかう仏像」を観に行った。
何か物足りない気がしたのだが、それは去年の11月に「運慶展」を観たからだと思う。あの四天王像がいかにも「たたかう仏像」だったのだが、それと比較するのは酷というものかも知れない。
今年も色々と観たいけど、一番は「真珠の耳飾りの少女」だろうか。平日に休みを取って大阪に行って、眺めてきたいものである。オランダに行くよりは全然現実的だし。
