年: 2026年

  • 変にテンションが上がるとき

    今週は1件来客があったのだが、自分でも驚くくらいにハイテンションというか、やたらおしゃべりだった。

    何でだろうかと考えてみたら、揉め事に関する重たい業務を2件抱えていて、そのうち1件の節目を迎えたことに加え、それに付随しそうな突発事象が発生したこともあり、かなりのストレスを感じている状況だった。

    「最近、色々と大変で」みたいに話し始めたので、お客さんもテンションが高い理由は分かったと思うのだが、(支障のない範囲ではあるが)ペラペラと喋る私を見て戸惑ったかもしれない。

    忙しくなる前に面談を設定したつもりが、最もテンションが高い状態に当たってしまったという、皮肉なものである。

  • 美術館初め

    今年初めての美術館である。東京駅周辺美術館共通券を購入することも目的にあるのだが、年明けからの開催である展覧会に限定すると、静嘉堂文庫美術館か三井記念美術館である。この二つを比較すると、内容的には書物よりも仏像が好みなので、静嘉堂文庫美術館の「たたかう仏像」を観に行った。

    何か物足りない気がしたのだが、それは去年の11月に「運慶展」を観たからだと思う。あの四天王像がいかにも「たたかう仏像」だったのだが、それと比較するのは酷というものかも知れない。

    今年も色々と観たいけど、一番は「真珠の耳飾りの少女」だろうか。平日に休みを取って大阪に行って、眺めてきたいものである。オランダに行くよりは全然現実的だし。

  • ロマンのある話

    「ベテルギウスの隣に隠れた相棒を発見!謎の減光の正体がついに判明か」という記事を読んだ。

    オリオン座のベテルギウスの明るさの周期的変化が、今まで言われていたような超新星爆発の前兆ではなく、伴星がベテルギウスの大気を掻き乱した結果である可能性が極めて濃厚となったらしい。

    こういう観測は計測技術の向上と表裏一体なのだと思うが、コストや採算を度外視して突き進む分野があっても良いのではないだろうか。

  • 真珠の耳飾りの少女

    2012年以来、14年ぶりに日本に来るらしい。自分もそのときにこの絵を観た。東京都美術館の「マウリッツハイス美術館展」である。

    この時は、入場まで40分待って、入った後もこの絵の周りは激混みで、一列になって立ち止まらず前を通って観なければならず、ちょっと危険な雰囲気すらあった。今回も同じように、下手すると、もっと凄いことになるのではないかと思っている。

    でも、また観たいよなぁと思うのである。

  • 「ほんとうの中国」(近藤大介、講談社現代新書)

    帰省中に読了した本。

    以前、社外研修で知り合いになった中国人から「中国では騙される方が悪いという考え方が普通」「日本は平和で良い人が多いけど、日本の感覚で大陸に行ってはダメ」という話を聞いたことがある。そのときは「それが『大陸的な考え方』」くらいで終わった気がするのだが、この本にはその背景が詳しく書かれているように思った。

    例えば、北、西、南からは異民族の侵入に苦しんだ歴史があるという話。万里の長城はその象徴で、元や清のように漢民族は支配される側だった時期も結構あるわけだし。

    こういうことは自分みたいに島国で内向きに生きていると分からないんだろうな、というのが雑なまとめである。

  • 帰省

    年末年始を札幌で過ごした。飲みに出た時の画像を添えての振り返りである。

    札幌の市電。当初は珍しかった低床車両も、今ではすっかり見慣れた存在である。ちなみに、この車両は満員で乗れず、すぐ後に来た旧型?車両に乗って移動した。

    飲み会の締めに、らーめん吉山商店街で食べた味噌ラーメン。正式名称は覚えていないけど、最も標準的なもの。

    終電間際のポールタウン。これも見慣れた風景である。

    復路のフライトは各席にモニタがあって、機外カメラの映像を見ることができ、離陸直後と着陸直前の眺めを楽しめた。この画像はないのだが、一枚くらい撮っておけば良かったかもしれない。機材は気にしてなかったんだけど、B787-10なのかな。