再会して飲む

年2〜3回のペースで一緒に飲みに行っていた異業種同職種の人が今年の4月に転職して、職種も異なるものになった。その人が、転職直後に比べて時間に余裕ができたので、一緒に飲もうということになり、一杯やってきた。

色々と苦労が多いようだが、給料も上がったそうだし、新たな取り組みもできる裁量がありそうに思われた。もっとも、そこは「論より証拠」なので、それ以上言及することは控えておく。

こういう人との飲み会は、これからも行いたいものである。

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