最近、デスクトップPC2台を処分した。何度も処分したいと書いておきながら、一体どれくらいの時間が掛かったのだろう。
1台は、GatewayのG6-400。多分1998年に購入して、2000年頃にLinux専用機になった。しばらくはLinuxメインの生活をしていたのだが、いつまで使っていたのかは覚えていない。多分、後述のAERO STREAMのWindowsにcoLinuxを導入して、それに慣れた頃に置物になったと思う。色々なパーツを交換・追加しているので、購入時から最後まで残っていたのは、ケースとYAMAHAのCD-ROMドライブくらいではないだろうか。
もう1台は、TSUKUMOのAERO STREAM。2005年11月に購入して、2015年8月に今も使っているAeroMiniを購入してからは置き物状態だった。
これに釣られる感じで不要な書籍も処分した。そのうち読もうと軽い気持ちで買ったけど、手付かずのまま何年も経った本が大半だが、ちょっと惜しい気もするけど、今後は間違いなく読まなさそうだと思った理工系の本もいくつか含まれている。
これで勢いづいて、色々な不要物を処分するようになる…かな?