在宅勤務多め

緊急事態宣言の際は在宅勤務をして、それ以降は普通に通勤しているが、これからは在宅勤務が増えそうだ。

世間でも言われているように、出社しなくてもできる仕事があることが明らかになったので、事務所スペースを削減して賃貸料を削減しようというヤツである。ただ、光熱費を従業員に押し付けることにになるのか、何らかの手当が支給されるのかはよく分からない。

在宅勤務のメリットとして、人目を憚らずに知識のインプットができるというのがある。職場で本を読んでいると、それが専門書であっても、サボっていると思われないか周囲の目が気になるが、それがないのは嬉しい。インプットは自宅、アウトプットは会社、みたいにできれば理想的である。

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