ログインパスワードを入れた後に再起動したり、ESETのエラーが出続けたりする。システム設定の「ネットワーク拡張機能」でESETには一通りの許可を与えているのだが、謎である。
少し様子見をするつもり。正直面倒臭いけど、ESETかmacOSの再インストールになるかも知れない。
ログインパスワードを入れた後に再起動したり、ESETのエラーが出続けたりする。システム設定の「ネットワーク拡張機能」でESETには一通りの許可を与えているのだが、謎である。
少し様子見をするつもり。正直面倒臭いけど、ESETかmacOSの再インストールになるかも知れない。
今までは、Intel Mac miniとWindows PCの組み合わせで使っていたPC切替器は(当然)USB Type-A入力だったのだが、M4 Mac miniのUSBポートはType-Cだけなので、Type-A to CケーブルでM4 Mac miniとPC切替器を繋ごうと思っていた。しかしながら、ちょっと調べてみたところ、やってはいけないことのように書かれている記事を見かけたので、不安になってしまった。
その記事ではType-Aは出力専用だとは書いているけれど、これまで使ってきたPC切替器はType-Aでの入力だし、問題ないのでは?と思いつつ、買ったばかりのM4 Mac miniに何かあっても嫌だなぁと思い、入力がType-C×2で、Type-A to Cケーブル×1とType-A to Aケーブル×1が付いたPC切替器を買ってしまった。
買ってしまったので、これ以上は考えないことにする。
「光る君へ」が終わった。自分にとっては「平安京ラブストーリー」とでもいう感じがして良かったのだが、来週からはもう観られないと思うと、寂しい限りである。
総集編、観ちゃうんだろうなぁ。
ついに購入して、昨晩データ移行をしたのだが、ものの見事にドツボに嵌った。ESET Cyber Securityをアンインストールせずにデータ移行したのが原因だと思うのだが、データ移行後のM4 Mac miniでESETが「通信エラー」なるメッセージを出して起動に失敗している模様。それ以降は、ESETの上書きインストールとアンインストーラのどちらを試しても、途中で止まってしまう。結局アンインストーラを走らせたまま寝て、今朝どうなっているかを確認したが、やはり止まったままだったので、アクティビティモニタで強制終了して電源を落とした。
帰宅後はCleanMyMacを試してみたが、これもダメ。もう一回アンインストーラで…と思ったら、強制終了もできない状態になってしまった。最終的にはESET関係のファイルを分かる範囲で全て手動で削除して、”sudo shutdown -h now”した後に起動した上で(最初から”-r”オプションで良かった…)ESETのインストーラを起動したら、全てが上手く行った模様。やれやれ…
詳しい感想は追々書いていきたいが、ORICO MiniDockは早く国内発売して欲しい。
過去にはプログラミング、最近は契約書作成でChatGPT(法人向けCopilot)を試してみて、自力で一からできる人が時間短縮のために使うことで最も効果を発揮するモノだと感じていたが、プレジデント・オンラインの記事【「ChatGPT Pro」を甘く見てはいけない…生成AIに仕事を奪われる”ヨボヨボ会社員”にならない人の決定的違い】に同じようなことが書かれていた。生成AIサービスの使用料と人件費との比較や、電卓→Excel→マクロでの自動化→生成AIという流れは、しっくりくる話である。強いていうなら、専門分野の翻訳にはまだまだ改善の余地があると思うけど。
契約書作成については、生成AIの出力は平均化された表現になるので、事案の詳細や当事者の力関係などを考慮するには、プロンプトを工夫したり生成AIの出力を手直しすることが必要で、それができる人が使わないと意味がない。この辺りの感覚は、レンズ設計でMerit Function(欲しい性能からのずれ)や拘束条件を設定する場合と似ていると思っている。契約書はリスクの最小化とメリットの最大化(両立できなければその最適バランス)、レンズ設計はMerit Functionの最小化で、どちらも最適化だし。
自分が知る限り、契約書作成は雛形の修正、レンズ設計は既存のレンズタイプから出発して試行錯誤することが一般的だが、雛形/既存のレンズが何でそうなっているかを熟知していることが重要なことも共通点だろう。
自分もヨボヨボ会社員にならないように努力しなければいかんなぁ、と思う。
気になる本があったので、会社帰りに書店に寄って内容を確認したのだが、内容以前に文字が小さくて読み辛い。新書だから持ち運びも容易だし、帰省の時に読めればと思っていたのだが、それは諦めた。少し眺めた限りでは、内容は魅力的なようだったので残念である。
その代わりに、Amazonで同一ジャンルでA5版の本を注文して、それが届いた。こちらは持ち運びには不適だが、文字は少し大きいので、自宅で息抜きに読もう。
とか言いながら、そのうち新書も買ってたりして。
早いものである。
試験勉強が停滞気味なので、気合を入れ直す必要がある。仕事でストレスが溜まると試験勉強がストレスを増強することになるので、勉強が停滞することになるのだが、そこを我慢して勉強すれば、早くに合格していたのだと思う。それができずにいた結果として現状があるわけだが。
頑張らなければなぁ。
「新・美の巨人たち」を観て、実際にその絵を観たくなったので、仕事帰りに東京都美術館に行ってきた。テレビの影響なのか、同じ金曜日の夜だけど、先日のモネ展よりも混んでいたと思う。
19時20分くらいに着いて20時閉館だったので、もう少しじっくり観たい作品もあったので少々残念だが致し方ない。南画、水墨画、日本画、そして奄美の絵、どれも素敵だったと思う。それでも多くの作品を観てお腹いっぱいになったかも。
「昭和の若冲」「日本のルソー」「日本のゴーギャン」といった呼び名があるようだけど、どれもしっくり来ない。「田中一村」でいいんじゃないかな。
Realforce RC1をUSB接続にした。もっと早くに気づくべきだったと思うが、TKL for Macの取り回しが面倒なのは、ケーブルよりも図体がデカいのが問題で、それならUSB接続も良いのではないかと思ったからである。USBケーブルはRC1付属のものだと少々ゴツいので、Logicoolのマウスに付属されていた細くて短いものを転用すれば、多少邪魔に感じる瞬間はあるものの、大きな問題には感じられない。諸々のレスポンスも速くなるし、良いことづくめかもしれない。
M4 Mac miniについてのレビューが増えてきた。ボチボチ決断の時だろうか。