「嫌われる勇気」(岸見一郎、古賀史建、ダイヤモンド社)
帰省中の夜は飲酒を控え目にして読書に充てて、この本を何日かかけて読了した。気合を入れて読まなければいけない本だと思っていたけど、実際に読み...
帰省中の夜は飲酒を控え目にして読書に充てて、この本を何日かかけて読了した。気合を入れて読まなければいけない本だと思っていたけど、実際に読み...
ここ最近、生成AIのこともあって、今まで以上に著作権の勉強に手を出している。当初の目的だった生成AI周辺はあまり手付かずなのだが、著作権の...
X(旧Twitter)でこの本の存在を知り読んでみたが、面白くて短時間で読み終えた。数学者の生態や、数学と物理学の関わりに関するところが興...
気がつけば、一次試験まで残り2ヶ月を切っていた。昨年よりも勉強は進んでいると思うが、昨年だってこんなことを書いているので、どうなるんだかと...
久しぶりに砂川重信の「量子力学」を開いた。試験勉強が最優先だけど数式を追う気力は残っているので、気分転換に読んでみようと思った次第である。...
夏休みに物理系の本を読もうと思い、最初は量子コンピュータ関連の本にするつもりだったのだが、ネットで物理系の読み物を調べてこの本の存在を知り...
量子コンピュータに関する書籍を購入して読み始めた。この手の本は過去にも読んだことがあるのだが、その時は、結局よく分からないという感想だった...
副題に"Winny"の文字があることも手伝って、読んでみたくなり購入したのだが、試験が終わってからにしようと思い手をつけていなかったので、...
気がついたら木曜日から試験勉強をしていなかった。関連する本(新書)を読んではいたけれど、それでは不十分である。過去問を解かないと。とは言う...
今週は体調がイマイチだったので、気楽に読めそうな本をと思い、この本を読んでいた。「限りある時間の使い方」に通ずるものがありつつ、適度に緩い...