部署内の打ち合わせが終わったところで、H3の打ち上げが失敗したことを知った。共同通信の記者は喜んでるんじゃないかとか下世話な話をしたのだが...

ハーゲンダッツのクリスピーサンドに関する、President Onlineの記事が面白かった。内容的には目新しいものではなかったが、普段見...

文献を読んで、その内容をパワポ資料にまとめて、多忙なお偉いさんに説明するのがメインの業務になっており、今後もこの状況が続きそうである。それ...

時間に余裕がある時に、「干渉計を辿る」（市原裕、アドコムメディア）という本を読んでいる。出版されて間もない頃に面白そうだと思って買ったまま...

持っているはずの仕事関係の本を読もうとしたら、自宅にも職場にも見当たらない。どうせもう読まないからと処分してしまったようで、朧げな記憶もあ...

試験勉強をしていると、その内容から連想される仕事での出来事について思い出すことがある。その中には非常に不愉快な出来事も少なからずあって、そ...

6時少し前に目が覚めたのだが、STBの電源が入っているのを見て、この試合を録画予約していることを思い出した。テレビをつけてみると、40分く...

仕事で調べ物をしていたら、外村彰氏の業績（電子線ホログラフィ）に行き着いて、楽しいひと時を過ごすことができた。

“「それは誤解」と説明しても、相手は相手で「自分が正解」と思っているからたいてい無駄。誤解は放っておいて自然に消えるのを待つべし” ...

この土日は、かなりの時間をお偉いさん向けの資料作成に使った。社内政治的に急ぐ事情が発生したことが原因でもあるので、仕方ないという気持ちと、...