「本を読んだものの練習問題ができないという読者は何も学んでいないのだ」(J.J.Sakurai)
「数式を追う気力がなくなったら退役しろ」(鶴田匡夫)
「卑怯もへったくれもない、やられるお前が悪いのだ」(小学生の頃に読んだ漫画の敵役)
200 | 真人間と一緒に仕事をする |
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100 | 引っ越せる状態にする |
100 | 物理を忘れない |
100 | ウェストを絞る |
200 | 真人間と一緒に仕事をする |
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100 | 引っ越す |
100 | 安らぎを見つける |
EX-LDGCQ271DBのスピーカーで音楽を聴いてみたが、この音質では聴くに耐えない。MacにはOlasonic TW-S7を接続しているので、音質には不満がいないのだが、調べてみた限りでは、MacとWindowsでスピーカーの共有はアナログ接続でなければできないらしいので、ちょっと悩ましい。
HDDレコーダに録画した番組をMacBookかWindowsで見ようと思った場合、WindowsでPowerDVDを使えばHDDレコーダに録画した番組をストレスなく見ることができるのだが、音が難点である。Mac miniにしてCPUの性能が上がれば、Station TVLinkでもなんとかなるだろうか。
まぁ、録画した番組はテレビで見ろよというのが正論なんだろうけど。
年末年始に持っていく本を吟味している。
科学技術系の本だと、「量子論はなぜわかりにくいのか」は確定だが、「驚異の量子コンピュータ」は持って行かないつもりである。多分、量子もつれ(EPR相関)のところだけで終わるだろうし、量子コンピュータの前に年明け購入予定の「ファインマン計算機科学」を読みたいと思っている。それと、日経エレクトロニクスの最新号も面白そうなので、持って行くつもりだ。
あとは、資格関係の本だが、それ用にコンパクトなのを一冊購入した。素晴らしい本だからというよりは、荷物にならない大きさで情報がまとまっていることを優先した。
これまでにないところだと、財務と契約書の本も持っていくつもりである。立場上、この辺りを意識する必要が増したので、知識をインプットしておきたい。
民法入門と西洋美術史の本も持って行きたいところだが、結局読まずに終わりそうなので、やめておいた方が良さそうだ。
「ファインマン計算機科学」のオンデマンド版が復活するそうだ。年明け発売のようなので、もうちょっと待つ必要があるけれど、これは買う。
Macも年明けに買う。CPUの処理能力を優先して、Mac miniにする。考えてみたら、HDDレコーダに録画した番組をMacのDLNA対応ソフトで見ると、すぐにCPUファンが全力で回転して結構五月蝿いのだが、Windows PCでPowerDVDを使って再生しても、そのようなことはない。外付けのキーボードとディスプレイを使うこと前提なのだから、これで良いだろう。