DLA(Diffusion-Limited Aggregation)

これで粒子数2000、フラクタル次元1.879です。

これは、作者が学部3年の時の学生実験でやった課題のリメイクです。 当時はWindows 3.1+Quick Basicで作成したのですが、

ということで、曖昧な記憶を頼りに作ってみました。

とりあえず、動くようになったのでソースMakefileを置いておきます(というか、この程度で Makefileなんて必要なのか?(笑))。動作確認はLinux(Debian woody and potato)でしています。Vine2.1での動作確認もされています。
恐らくCらしくない?(gotoを2回使っている)と思いますし、後付のフラクタル次 元の計算もかなりバタバタと作成したので、ちょっと心配。多分大丈夫だとは思 うのですが…(^^;

DLAついては、googleなどの検索サイトで「DLA」「フラクタル」などの キーワードで検索すれば、ここであれこれ言うより分かりやすと思います。

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