Mac miniのトラブルはTime Machine用のHDDが原因だった。外していたHDDを繋いても認識しないので、おかしいと思いながら再起動したら、再び林檎マークの下に進行状況バーが出なくなった。そこでHDDを外したら、バーが出て起動した次第である。
取り敢えず、Windows PCに繋げていた同型のHDDをMac miniに繋ぎかえて、バックアップを取っておいた。
Mac miniのトラブルはTime Machine用のHDDが原因だった。外していたHDDを繋いても認識しないので、おかしいと思いながら再起動したら、再び林檎マークの下に進行状況バーが出なくなった。そこでHDDを外したら、バーが出て起動した次第である。
取り敢えず、Windows PCに繋げていた同型のHDDをMac miniに繋ぎかえて、バックアップを取っておいた。
帰宅後Mac miniに電源を入れたのだが、林檎マークの下に進行状況バーが出ない。おかしいなと思っていたら再起動してしまい、何もしないとそれを繰り返す状態になってしまった。
思いつく原因と言えば、昨晩のシステム終了はiPhoneとの同期が邪魔をしていたので、ターミナルから”shutdown -h now”だったことくらいである。
iPhoneでググって対策を試してみたが、シフトキー押しっぱなしはダメ、NVRAMのリセットもダメ、結局、PC切替器を外してキーボードとマウスを直接接続にして、他のUSB機器を外したら起動できた。新たに接続したUSB機器はなかったので不思議だが、取り敢えずは起動できることが最優先である。
今日はこれくらいにして、明日はUSB機器の接続を確認する予定。Time Machine用のHDDだけは繋げておきたいのである。
テレビのリモコンが動かなくなり、電池を交換してもふんともすんとも言わなかった。故障したのだろうと思い調べてみると、すでに生産はされておらず(まあ、そうだろうとは思うが)、代替品を購入した。
ところが、困ったことに、代替品に買い置きの電池を入れてもテレビの操作ができない。これは単なる電池切れで、何らかの理由で買い置きしてあった予備の電池もダメだということではないかと思い、電池を購入したら、予想通りであった。
ホッとしたような、どこか残念なような、微妙な心境である。
資格について、もはやサンクコスト効果(あるいはコンコルド効果)のような気がしていて、どうでもよくなりつつあったのだが、某所から「取得すれば将来のためになるかも知れないんでしょ?」と釘を刺されてしまった。
ちょっと嫌なプレッシャーの掛け方である(笑)
昨日、今日と、ビジネスドラマを観て過ごした。面白かったんだけど、それに時間を使い過ぎた気も。
まぁ、それは他の日に頑張って補填するということで。
ノーベル物理学賞は日本出身者の受賞で喜ぶくせに、サッカー日本代表の勝敗については関心が薄い。まぁ、そんなものかと思っている。
アメリカ国籍を取得されたので、ニュースでは「日本人」ではなく「日本」の受賞という表現をしているようだが、いずれにせよ嬉しいことではある。しかしながら、恥ずかしながら、真鍋淑郎氏を存じ上げなかったし、コンピュータを用いた気候変動の分析が、物理学賞の対象となる分野なのかということも初めて知った(言われてみればそうかな、という感覚)。