上野の森美術館で2回目のモネ展を観た。前回以上に人を観に行った感があるが、やはりあの雰囲気は良い。
次に、静嘉堂文庫美術館で「ハッピー龍イヤー!」を観た。じっくり観ることができたので、満足度はモネ展よりも高め。でも、大半の龍が、怖いとか格好良いというよりは、コミカルというか可愛い感じだったのは気のせいだろうか。おめでたいことを意識したのかな…?
最後に丸の内の丸善で本を物色して、趣味、仕事、教養、それぞれ1冊ずつピックアップした。それぞれに心ときめく記載があって、物欲を掻き立てられてしまった。