投稿者: goldenchild

  • カイロス

    よっぽどお粗末なミスだったら別だけど、外野は「上手くいかない方法を発見した」と眺めていれば良いんじゃない。色々とお金が掛かっているんだろうけど、こういう挑戦をやっていて「絶対に上手く行く」という方がよっぽどおかしいと思うけど。

    批判は投資家や顧客への説明責任が果たせなかったらで良いだろう。

    かく言う自分も最近は、仕事が上手くいかない方法をたくさん見つけている(笑)

  • 歯医者

    年末年始あたりから、虫歯で神経を抜いた歯の周辺が、硬いものを噛むと痛むようになった。硬くなくても、歯応えのがある(噛み切るのに手間がかかる)ものを噛むと、後になって痛みが出てくる。

    過去の経験上、その歯を使わないようにしていると痛みがなくなるのだが、様子見しても状況が改善されないので、10年以上前から通っていて、3〜4ヶ月に1回の頻度で検診を受けている歯医者に行くことにした。しかしながら、予約を入れようと電話したら、先生が体調不良で入院しており治療ができないと言われたので、近場で違う歯科を探して行ってみた。

    痛む箇所については抗生物質を処方してもらい様子見することになったのだが、ついでに見てもらったそれ以外の歯が悲惨なことになっていた。大きな虫歯が一箇所あって、手鏡とデンタルミラー経由で見せてもらったが、どう考えても立派な虫歯という黒ずみが、奥歯の裏側の根元に存在していた。

    歯を削られながら「随分と時間がかかってるな」と思っていたら、歯科医から、ちょっと削れば取れると思ったら、削ったそばから黒い物(虫歯)が出てきて全てを削り取るのが結構大変だった、ということを言われた。さらに、本当に3〜4ヶ月に1回検診を受けていたのか信じられない、とも言われて苦笑するしかなかった。

    通う歯科を変える良い機会だったと考えることにする。

  • 昔、男ありけり

    三井記念美術館で「生誕1200年 歌仙 在原業平と伊勢物語」を観てきた。伊勢物語は高校の時に古文で習って以来、ちゃんと読んだことがない。講談社学術文庫の現代語訳を買ったような記憶があるが、どこにあるかわからない。とはいえ、こういうイベントがあると観に行きたくなるのである。

    一番印象に残ったのは展示室1で、特に合貝だったのだが、これは江戸時代の作品だそうだ。帰宅後に調べたことだが、平安時代の「貝合わせ」は、貝殻の形や色合いなどを競う貴族の遊びで、左右の貝殻を合わせるのは「貝覆い」と呼ばれていたらしい。それが時代の経過とともに混同されたということである。こういうところも含めての美術館巡りだということにしておこう。

    伊勢物語というと、なぜか「あなや」という台詞を思い出す。現代語だと「あーれー」みたいな悲鳴で、駆け落ちした男女のうち、女が鬼に食べられてしまうという話だったが、妙に記憶に残っている。絵画や意匠も楽しめたが、古文がちゃんと読めればもっと楽しめるんだろうな。今のところ、そこまで勉強する気力はないけど。

    三井記念美術館は、東京駅周辺の美術館では唯一東京駅から地下で直結していない。夏場に行くことを考えると、東京駅と地下で繋がってくれると嬉しいんだけど、難しいんだろうなと思う。新日本橋駅から地下を移動するのが無難だろう。

    [2026.2.25 追記]
    アーティゾン美術館は八重洲地下街(24番出口)から出てすぐだけど、一旦外に出る必要があることには変わりない。また、東京ステーションギャラリーも、東京駅直結ではあるが、厳密には地下直結ではない。どうでもいいことではあるが、自分の気が済むよう書いておく。

  • お楽しみ袋

    衝動的に「キョロちゃんのお楽しみ袋」を買ってしまった。内容的にお買い得感は微妙だが、「お買い得袋」ではないのでまぁいいか、という感じである。

  • 星月夜の話

    ゴッホの絵の渦巻が乱流とよく似ているということが話題になっているようだ。結論としては「たまたまそう見えただけ」ということのようだが、ロマンのある話でいいじゃないかと思う。

    MoMAの永久コレクションだそうだが、可能であれば一度直接観てみたいものだ。

  • 湯島→神田→秋葉原→丸の内

    甘酒を飲みながら梅を愛でようと思い、湯島天神に行った。ピークはもう少し後のような気がしたが、十分堪能できた。

    その後、神田明神を経由して秋葉原まで行った。秋葉原ラジオ会館にある海洋堂のガチャガチャで、仏像のフィギュアでもと思っていたのだが、100円玉がなく両替機もないという状況。ちょっと油断していた。何となくのノリで行った結果だと反省しておく。

    電車で東京駅まで移動して、丸の内の丸善で本を物色。気になっていた本を購入して帰路についた。

  • 謎の表示

    Screenshot

    Macのメニューバーに謎の表示があったのでクリックしてみたら、衆議院選の開票速報だった。これが何であるかChatGPTに質問したところ、日経電子版のライブアクティビティだそうである。iPhone側の機能をMacが連携して表示しているようなものらしいが、これはこれで面白い。

    しかし、自民の圧勝だな。

  • 書き足し

    過去にここで書いたと思って調べてみたが、この時に書いたことに近いけれど不足分がある。そこで、後で検索できるように書き足しておく。

    法律は、人が複数いれば揉め事が生じるので、それを予防/解決するための手段であって、この原則は変わらないだろうし、人類が滅亡すれば、物理法則がどうだろうが関係ないんじゃない?ということを思うのである。

    個人的には法律より物性物理学の方が面白いんだけど、そこは好みの問題である。

  • 京橋

    アーティゾン美術館に「クロード・モネ —風景への問いかけ」を観に行った。初日だからなのか、休日だからなのか、合わせ技なのかはわからないけど、なかなかの混雑であった。

    風景画好きな自分にとっては楽しめる展覧会で、ベタだけど、「黄昏、ヴェネツィア」が素敵だった。

    帰宅後に調べて知ったのだが、展示されていた「日傘をさす女」は3作目で、「日傘をさす女」全3作と今回展示されていた「死の床のカミーユ」に関するエピソードを知ると、なかなかに切ないものがある。事情は違うんだけど、マネの「フォリー=ベルジェールのバー」の時代背景を知って切ない気分になったし、それゆえその絵の印象が強くなったというか。これも絵画の鑑賞方法の一つということか。「鑑賞方法」というと仰々しいけど、切ない気分を含めて「楽しむ」というのも変な気がする。

    東京駅周辺美術館共通券を2セット購入したのだが、アーティゾン美術館については、この展覧会を2回観ることで使い切ろうと思っている。昨年も思ったのだが、自分には共通券2セットくらいがちょうどお得だと思う。1セットだと物足りず、3セット以上だと「消化試合」が多くなりそう(なんて言ったら怒られちゃうかもしれないけど)。

    もう1回は平日に休みを取って来たいものだ。

  • 上野

    西洋美術館に「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」を観に行った。ルノワールの「ピアノを弾く少女たち」など、印象に残る絵はあったけど、ちょっと微妙な気持ちで会場を出ることとなった。これは「室内をめぐる物語」に目が行ってなかった自分が悪いんだけど(自分は風景画が好きなので)。

    気を取り直して(と言うと失礼な言い方かもしれないが)常設展も観たのだが、シニャックの点描が良かった。

    湯島天神の方にも行きたくなったけど、梅にはまだ早そうなので見送った。来週以降、梅まつりの開催期間中に行って甘酒を飲もうと思っている。