カテゴリー: 日記

  • 軟弱者の遠吠え

    SmartNewsで読んだ「東京で得た知見」という書籍の紹介記事(元々は幻冬舎plusの記事)が刺さった。

    自己啓発本というのは、基本的にモチベーションを上げることに長たけた読み物なので、自分自身を鼓舞することを不得意とするヘナチョコが読む本です。

    全くそのとおりだが、それでもヘナチョコ(=自分)のやる気をブーストできればいいじゃん、と思っている。まぁ、単なる開き直りだけど。

  • 北海道庁旧本庁舎

    帰省中、友人と会った帰りに立ち寄ってみたら、改修工事が終わっていた。なかなか壮観であった。

    目の前の「赤れんがテラス」の飲食店に客が沢山いるのを見て、観光スポットとしてしっかり整備されたなぁと思った。

    実家でテレビを見ていたら、赤れんが庁舎の改修工事は5年かけて先月終わったばかりだそうである。また、建屋の中に展示があることを知り、行っておけば良かったかもしれないと、ちょっと後悔。

  • 舟を編む(8)

    今回も面白かった。映画版で馬締を演じていた松田龍平が出てきたが、こういう形での再出演に「へー」という感じである。

    随分と時間が飛び飛びに進んでいたので、結構編集が入っているのだろうかと思いながら見ていたら、そうではなかった。調べてみたら、BSでの放送も全10話で、1話分の時間が4分短くなっているだけだった。

    最後に見落としを発見するのはベタな展開のような気はするし、予告を見たので何とかなるんだろうなと思いつつも、次回が待ち遠しい。

    ドラマの内容からは脱線するので最後に書くが、一番印象に残ったのは紙についてである。学生時代は岩波書店と培風館の専門書が紙質やフォントの点で好みだったが、最近、学生時代に購入した本の復刻版を手に取ったら紙質が違っていて、残念な気分になったことを思い出したのである。自分の好みが他の人のそれと一致するわけでもないし、時代の流れもあるだろう。

  • 机上の正論

    結果に責任を負う気ゼロのくせに物言いだけは高飛車な専門家や、何も分かっていないのに「自分が仕切ってる」感だけを出そうとする我利我利亡者にうんざりして帰宅したが、いい感じにテンションを上げてくれるものがあった。

    録画しておいた「3か月でマスターするアインシュタイン」を観たのだが、内容は勿論、福田麻貴のまとめの言葉にインパクトがあって良かった。もはや理論はおろか技術的な仕事でもないんだけど、涙が出ちゃいそう(笑)

  • 舟を編む(7)

    「わくわく」の語釈のところで不吉なナレーションが。やはり松本先生は・・・

    後半の展開は、単なるご都合主義のようにも思える展開だったが、面白かったので結果オーライ。次回も楽しみである。

  • 舟を編む(6)

    辞書に限らず、紙媒体の存在意義について考えさせられる回だった。キーワード検索ができる点で電子書籍に利点があり、紙媒体は持ち運びに不便なのは事実だけど、個人的には紙で読んだ方が頭に入ってくる。

    なーんて思っていたら結構な積読状態になっていて、物の置き場に困っている。

  • 鈴木英人

    「新・美の巨人たち」で鈴木英人を取り上げていた。

    中学生の頃、「FM STATION」を買う理由の半分以上が表紙とカセットレーベル目当てだったし、英語の教科書「NEW HORIZON」の表紙も鈴木英人のイラストだった。彼の作品には基本的に人がいないという話だったが、当時は意識していなかったけど、それが自分の好みと合ったのかも知れない。

    勢いで「鈴木英人 ALL TIMES作品集」のKindle版を買ってしまった。FM STATIONの頃の作品もあるけれど、活動時期毎に割り振っているので、それほど多くの作品が出ているわけではない。ちょっと残念ではあるけれど、見覚えのある作品があって嬉しかった。

  • 舟を編む(5)

    第4話を観た後で感想を書くのを忘れていた。ぼんやりとは覚えているけど、(4)は欠番。

    第5話。初めて「からかう」という言葉でうるっときた。原作なのかドラマオリジナルなのか知らないけど、これを使うために母親が山梨の人であるという設定にしたのだろうか。

    個別記事を開こうとするとエラーが出たので調べてみたら、PHPのバージョンを変えたことと関係していそうである。テーマに拘りはないので、Simplicity2からTwenty Twenty-Fiveに切り替えたら、エラーが出なくなった。

    以前のようにロゴとかを表示するところまではできたが、もう少し変えたいような気もするので、追々考える予定。

  • 八重洲・日本橋・丸の内

    今回は、東京駅周辺美術館共通券の消化という目的があったのだが、それゆえ過度な期待をせず、結果として楽しめた感じである。

    アーティゾン美術館で「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」と「石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト」を観た。どちらかといえば後者を目当てに行ったのだが、前者も十分楽しめた。作品の説明を一切読まずに、観て感じたことをそのまま受け入れれば良いくらいに思って観たのが良かったのだと思う。今までは、何を描いたのかを知った上で観ていたのだが、それが現代美術をイマイチ好きになれない理由かも知れないと思っていたので、こんな考え方もアリだと思う。燃え上がる炎のようだと思えた絵が赤潮だと知ったときは、ちょっと肩透かしを喰らった気分⁠になったけど。

    その後は、日本橋のルノアールで一息ついて、丸善日本橋店で本を眺めて、八重洲地下街を歩いて東京ステーションギャラリーへ。

    藤田嗣治は名前を知っている程度でしかなく、一度しっかり観ておこうと思っていたので良い機会だったし、見応えもあった。絵だけでなく写真も素敵だけど、人物画が多い画家なのかな。Wikipediaでも猫と女性が得意な画題と書いてあったし。

  • やってはみるもんだ

    作業慣れしている人にはどうってことのない作業であっても、自分のように初めて行う人間には、緊張し、悩み、悶絶する数日間だった。

    この経験で心理的ハードルはグッと下がった一方で、こんなことを囲い込んで自分の存在感をアピールしていた人間がいたんだなぁとの気持ちも。

    さらに言うと、そこからもう一歩踏み込んで、本当の意味でのノウハウにしたいという欲望もちょっとだけ。