仕事が終わった後にYouTubeで勉強したのだが、講師の考え方には大いに頷けた。自分の考えで間違ってなさそうだという自信にもなった。
ただ、抽象的な話が多く、具体的にどうするかという内容は薄かった。まぁ、ケースバイケースだし、手の内を全て曝け出すわけはないと思うので、致し方ない。そこは試行錯誤するしかあるまい。
仕事が終わった後にYouTubeで勉強したのだが、講師の考え方には大いに頷けた。自分の考えで間違ってなさそうだという自信にもなった。
ただ、抽象的な話が多く、具体的にどうするかという内容は薄かった。まぁ、ケースバイケースだし、手の内を全て曝け出すわけはないと思うので、致し方ない。そこは試行錯誤するしかあるまい。
ELでのバルセロナの失態を見て思ったことである。客の入りだけで試合が決まる訳ではないと思うけど、お粗末過ぎる。
以前から、レアル・マドリーと比べると、経営層のアマチュア感はあると思っていて、それも含めてバルセロナだと思っているのだけれど。
ついこの間までは、自分達の部署でやるべきことがあるのか悩んでいたのに、今はやるべきことが多すぎて、本当にできるのだろうかと悩んでいる。
まぁ、朝令暮改が当たり前の会社なので、ほどほどに悩んでおけば良いか。
元ソニーの出井伸之氏のインタビュー記事を読んだら、ソニーの創業者の一人である盛田昭夫氏の「新しい部署に行ったら、勉強して10年もいるような顔をしてろ」という趣旨の発言が心に刺さった。今にして思えば、転職した頃の自分には、ハッタリも勉強も足りなかったのではないかと思うのである。
勉強をせずにハッタリだけかましてもボロが出るので、両方が重要なのは言うまでもない。これからハッタリが必要になるかは分からないが、勉強は続けたいものだ。
日曜美術館を観たのだが、一から何かを作る訳ではないけれど、闇の面を含めて、これはこれで凄い。正に超絶技巧だと思ってしまった。
ちょっとだけよ〜あんたも好きね〜という程度でしかないが、弄ってみた。雰囲気は掴めたと思う。こういう使い方もできるかな、というアイディアも湧いてきたので、いずれ試してみたい。
とは言え、一番時間を使ったのは試験勉強である。
上司の上司までは行けたが、その上を納得させることはできなかったようだ。
この結果、できると思っていた業務ができなくなってしまうのか、それが問題である。来週、上司と打ち合わせるが、それまでに幾つかのオプションを用意しておく必要があるだろう。
この業務がなくなると、結構暇してしまうかもしれない。在宅勤務で燻ってるくらいなら、試験勉強してしまおうか。
「数学ガールの秘密ノート 確率の冒険」の第4章「命に関わる確率」を読んだ。条件付き確率の応用編のような感じで、明示はされていないが、PCR検査の結果をどう解釈するかということのようである。
これで条件付き確率に慣れたと思うので、一度Udemyでの勉強に戻ろうかと思うが、余力があれば第5章も読みたいところ…というか、既に少し読んで、最後まで読みたい気分になっている。
スカッとする内容と結果だった。アンチェロッティの采配ミスもあるけれど、それだけでもないだろう。
バイエルンやマンチェスター・シティが相手だと、同じような試合をするのは難しいだろうが、それでも今後が楽しみになる要素が沢山あって、嬉しいことだ。
そのうち読もうと思ってプリントアウトしておいた文献を一気読みしたのだが、読まなくても良かったということが分かったという結論だった。
これらの文献は、分析で使うツールやその背景技術(特にアルゴリズム)についての解説であり、分析の考え方ではない(考え方自体はExcelでも勉強できる)。上記の知識が必要になるとしても、まだ先の話で、その辺りを見極められたことが成果だと考えることにしよう。
分析の考え方について書かれた資料は幾つか見つけているので、明日からはそれを読むつもりだ。
並行してツールや背景技術の勉強も進めたいが、そこは無理せず余裕がある時に。