しばらくの間、昼食は麺類メインで過ごしてきた。単純に、職場近くの大○屋が、混んでいる且つ注文後の待ち時間が長くなったからなのだが、曜日によっては混んでいない感じなので、行ってみることにした。
注文がタブレットではなく個人のスマホからになっていたりと、驚かない程度に様相が変わっていたのだが、昼は定食がしっくりくるので、混み具合を見ながら頻度を増やそうと思う。
勉強の記録、愚痴の書きなぐり
「本を読んだものの練習問題ができないという読者は何も学んでいないのだ」(J.J.Sakurai)
「数式を追う気力がなくなったら退役しろ」(鶴田匡夫)
「卑怯もへったくれもない、やられるお前が悪いのだ」(小学生の頃に読んだ漫画の敵役)
しばらくの間、昼食は麺類メインで過ごしてきた。単純に、職場近くの大○屋が、混んでいる且つ注文後の待ち時間が長くなったからなのだが、曜日によっては混んでいない感じなので、行ってみることにした。
注文がタブレットではなく個人のスマホからになっていたりと、驚かない程度に様相が変わっていたのだが、昼は定食がしっくりくるので、混み具合を見ながら頻度を増やそうと思う。
スーパーで米を見なくなったと思っていたら、自宅の米櫃が空になった。今朝は買い置きの完全メシで済ませたが、昼まで腹が持たないのは確実なので、コンビニでシリアルバーを買って食べた。
仕事を終えて、明日以降も同じだと嫌だなぁと思いながら近所のスーパーに寄ったところ、限られた銘柄が限られた数だけ置いてあった。これまでは「ゆめぴりか」一択だったが、買えるだけでもありがたいと思い、在庫があるものを購入した。
今回買った米がなくなる頃には、以前の状況に戻っているのだろう…多分。
この時の動画を一通り視聴し終えた。やはり昨年と大差ないように感じたが、その昨年分をちゃんとやっていなかったのも事実なわけで、そこは反省すべきだろう。腹落ちするまで手と頭を繰り返し動かすしかあるまい。そこまでやれば昨年分も含めて元が取れるだろう。
もう9月、油断してたらあっという間に年末である。1次試験向けの過去問集は昨年よりも1ヶ月程度早く、来月中旬に出版されるようなので、少しだけど、気持ちが浮き足立ってきたように思う。
昨日今日と、少し物理系の論文を読んで楽しんでいたが、優先順位を間違えないようにせねば。
社内で生成AIを活用しようという動きが出てきた。最初は各種ドキュメントの作成から出発して、最終的には回路設計までを実現したいという話だったが、後者についてはハードウェア記述言語があることを考えると、それもアリなのかと思えてくる。
前者については、自分の業務周辺にも該当するものがあるが、社外に出していたものを内製化する、ということになるのだろう。この辺りは業界でも話題になっているのだが、話題になり方が多くの人の想像とは違う状況かも知れない。この業界は若い人に人気がないので、生成AIを活用しないと人手が足りないという話になっていて、社内外のどちらを選択しても、生成AIを使うことになる可能性がありそうなのだ。
元々が私の業務の周辺ではあっても範囲外なので、それで自分の仕事がなくなる話ではないのだが、そのように勘違いされるのは勘弁して欲しいな、とも思う。
もっとも、自社にはもっと根本的かつ重症と思しき問題があり、それに自分の業務も影響を受けそうなのが頭の痛いところである。
まぁ、(エラを動かせない種の)回遊魚は泳ぎ続けなければ死ぬってことか。
この時期に合わせた受験機関の短期ゼミ(動画配信)があり、先日申し込んで、本日教材が届いた。
昨年も同じゼミを受講したものの、法改正もあるだろうからと今年も受講することにしたのだが、申し込んだ後にこの時のことに気がついた。それ以降、ただただ嫌な予感がしていたが、見事に当たってしまった。
まず、教材は体裁を整えるくらいの変更しかされておらず、誤字もそのままである。次に、動画は3週間ほど前のリアル開催を録画したもので、その場で過去問を解きながら進んでいく体裁なのだが、途中で講師が教材についている模範解答を見て、「私はこの論点を見落としてました」みたいな言葉を発して、軌道修正していた。本番さながらにやるのがリアル開催の醍醐味だと考えているのかも知れないが、個人的には雑な仕事ぶりに思えてしまった。
授業料が高くついてしまったが、致し方あるまい。
今日は録画した番組を観ながら寝落ちしつつ、グータラして過ごした。
昨晩飲み仲間と飲みに行ったこともあるけれど、その前から同様の傾向があるので、疲れが溜まっていることが一番の原因だと感じている。眠りが浅くて目覚めが早いので、休日にくつろいでいると、時間帯を問わず眠くなるのだろう。
今夜の寝つきが少々心配ではあるが、頭をフル回転させるようなことは避けて、まったり過ごすようにしよう。
最近の買い物や外食は、大半が「○○ Pay」で支払いを行なっていて、3種類をお店に応じて使い分けている。あとは、たまにSuicaやクレジットカードでといったところだ。
随分と便利になったとは思うのだが、唯一、自販機については不便になってしまった。平日に利用している自販機は、キャッシュレス決済、新500円玉、新紙幣、いずれにも対応しておらず、財布内の状況によっては欲しい商品が買えないのである。自販機コーナーにはSuicaやスマホに対応している自販機もあるので、それで買える物で妥協することもあるのだが、もう少し何とかならないものかとも思う。当分の間は旧千円札と旧500円玉の確保に勤しむが、何だか虚しい(苦笑)
先日の日経で、Suicaがそのガラパゴス仕様であるが故に半導体が不足しているというニュース記事を読んだ。JRや私鉄各社がICカードの販売再開を急がない理由として、モバイルサービスに移行を促したいという思惑があるようだとも書かれていたが、スマホが故障や充電切れした際のことを考えると、少なからぬ抵抗がある。
個人的には、現状の、スマホ(○○ Pay)と財布(Suica/クレジットカード/現金)の併用くらいが丁度良い。
今年度は大きな法改正がないので、自分が使っている法文集の改訂版が出ないそうだ。買い替えという経済的な負担がないことよりも、勉強し直しの時間や労力面での負担がないことの方が嬉しい。まぁ、受験生はみんなそうんなんだろうけど。
省令や規則レベルでの改正はあるし、それらを収録した本の改訂版は出るけれど、そこまで問われるのか?というレベルの話だと思うし、e-GOV法令検索などを見れば足りると思う。買ったとしても、これまでの経験上、それに満足して終わりそうだし。
帰省中の夜は飲酒を控え目にして読書に充てて、この本を何日かかけて読了した。気合を入れて読まなければいけない本だと思っていたけど、実際に読みはじめてみると対話形式で思ったよりも読みやすい。
ネガティブな結果を得るのが怖いから、形の上では良い結果が得られる可能性を残しておくために「忙しくてやる時間がない」のような言い訳をする話など、自分を省みてドキッとしたり恥ずかしくなったりすることが何度かあった。
本のタイトルでもある「嫌われる勇気」のところだが、自由とは他者からの評価を気にしないことであり、自由になるには他者から嫌われることを恐れない勇気が必要であること、というのは理解した気になったが、後から出てくる「貢献感」と他者からの評価を切り分けられることについては、まだスッキリとはしていない。主観だけの問題なら自己満足と違いがないように思うし、鈍感力で突破する方が楽に思えるけど、そういう問題ではないのだろう。
上述のように、対話形式で読みやすいので、その時は分かった気にはなるんだけど、後から考えると頭の中が整理し切れていないところが多々あって、どこまで理解できたかは疑問である。しかしながら、この本を通読することができたので良かった。読み返す際には初読に比べてグッとハードルが下がるだろう。
結局のところ「本を読む余裕がない」「勉強する余裕がない」というのは、やらないことを正当化するための言い訳でしかないんだな、と(苦笑)
例年通り実家でまったりと…と思っていたら、実家でコロナ感染者が出て実家泊を取りやめることに。期間短縮も考えたのだが、航空機チケットのキャンセル料+買い直しにかかる金額とホテルの宿泊費で大差がないので、これまでの帰省の際にスルーしていた場所に行ってみることにした。この時期に歩き回るのは避けたいけど、ペーパードライバー歴が長すぎて、自分で車のハンドルを握るのは無理がある。そうすると、行けるところは限られる。
往路移動
空港の搭乗口の改札機で、何度もスタッフに止められている人がいた。隣の列の改札機の音を、自分のQRコードが読み取られた音だと勘違いしたのが原因で、それを何度も繰り返しているのをみて、申し訳ないけど笑ってしまった(勿論、心の中で)。
小樽
ググって見つけたこのサイトの通りに回ってみた。寿司屋通りの人気店は90〜120分待ちだったので、出たとこ勝負で空いてそうな店に入ってみたが…まぁ、観光地価格かなってことで。金融資料館(日本銀行旧小樽支店)が意外に面白くて楽しめた。それ以外は何度か行ったことがある場所なので、それなりに。次は買い物を楽しむのも良いかも知れない。
エスコンフィールド
友人から勧められたこともあり、一度実物を見ておこうと思い行ってみた。13時から試合がある日に、9時半頃札幌発のエアポートライナーで移動したら、なかなかの混雑で、さらに北広島駅からは徒歩で行ったら汗だくになって少々後悔した。帰りはバスで北広島駅に移動したが、乗客は自分一人…まぁ、この時間帯にこの方向に移動する人間はいないんだろうなぁ。野球はあまり興味はないけど、いずれ一度中に入ってみたいと思う。
ホテル
15時から利用可能な大浴場があり、疲れが取れそうな気がしたので、一番で利用できるくらいの時間にホテルに戻るようにしていた。まぁ、御宿野乃と比べると、大浴場というには狭いのだが、宿泊費用が違うんだし、比較すること自体が間違いかも知れないけど。
実家
料理ができる人がいない状況になったため、調理済みの食品の購入とデリバリーを頼まれた。こちらが感染しても困るので、玄関先で引き渡し。
…という感じで、それなりに楽しめた。