YouTubeで解説動画を見ながら、調査・分析ツールを試用した。本来は、在宅勤務の日にこういうことをすれば良いと思っていたのだが、なかなか思い通りにはいかないもので、試用期間が限られているし、致し方ない。会社で動画を見ながらやっていたら、遊んでいるとしか思われないだろう。
ある程度の操作には慣れたので、使うだけなら職場でも問題ない。物凄く便利そうなツールではあるが、その限界も見えているので、その見極めが重要そうだ。
YouTubeで解説動画を見ながら、調査・分析ツールを試用した。本来は、在宅勤務の日にこういうことをすれば良いと思っていたのだが、なかなか思い通りにはいかないもので、試用期間が限られているし、致し方ない。会社で動画を見ながらやっていたら、遊んでいるとしか思われないだろう。
ある程度の操作には慣れたので、使うだけなら職場でも問題ない。物凄く便利そうなツールではあるが、その限界も見えているので、その見極めが重要そうだ。
自己採点より1点高かった。それで合格点に10点足りないのだから、話にならない(笑)
まぁ、地道にやるだけだね。
超高圧下での現象らしいが、超伝導という物理現象が色々な状況で起こるのであれば、それゆえに得られる手掛かりもあるように思える。何が効いているのか、生きているうちに理解したいものだ。
これと強磁性もね。
先日受講終了まであと10日だと知らせが来た、財務関係のオンライン講座を修了した。まだ雰囲気を掴んだという程度なので、もう少し演習をこなす必要があるが、最低限のことはできた。修了証もPDFで発行されたので、勤め先から要求されたら出せば良いと思っている。こちらから出して仕事を詰め込まれたくない(笑)
内容は勿論だが、講師の最後のコメントが非常に印象的だった。ビジネスマンは、売上げと利益だけではなく、投資とリターンを意識するべきであり、素人が財務会計を学ぶメリットは、ビジネスを見る視野を広げられることにある、というものである。
投資とリターンについては、たまにそんなことを考えることもあったが、全く実践できていなかった。これまで資格の勉強にいくら費やして、どんなリターンがあったのかを考えると、非常に恥ずかしい気分になる。まぁ、知識が増えたことで五月蝿い人間を黙らせることができるようになったのはリターンだが、肝心の合格には程遠い状況なので、頑張らねばなるまい。
ビジネスを見る視野を広げることができるということについては、実を言うと、私が財務に興味を持ったきっかけである。投資とリターンの話にも通じると思うが、私は損得勘定に疎い(脇が甘い)ところがあって、今の立場でそれはまずかろうと思い、もっとビジネス-下衆な言い方をすると金儲け-を意識するには財務の勉強が良いのではないかと思っていたのである。
実践してナンボではあるが、内容だけでなく、良い気付きを得ることができたと思っている。
今朝のニュースで、Edward Van Halenの逝去という、悲しい出来事を知った。
自分はギターを弾く訳ではないけれど、ちょっと表格好悪い表現かも知れないが、あの「陽気なピロピロサウンド」という感じの音が大好きで、VAN HALENのオリジナルアルバムは全て持っている(と、遠い昔に書いた気がする)。
生で観ることがなかったのが残念でならない。
ブラックホールか。宇宙論は「ホーキング、宇宙を語る」で興味が湧いたが、それで終わってしまった感じがする。3人ではペンローズしか知らなかったりして…しかも、ペンローズの著作である「皇帝の新しい心」は、購入してから10年以上経ったであろう今でも未読だったりする(苦笑)
最初にYAHOO!ニュースで読んだ記事は、受賞者が日本人ではなかったことだけが書かれたもので、目が点になってしまった。後からもう一度見たら、分野や受賞者名などが書かれていたけど、速報だとしても、ちょっとひどい。
半日ほど、とあるオンライン講座を受講していた。サボっていたら、受講終了まであと10日だというメールが来たので、これはいかんと思った次第である(笑)
単なる動画の視聴だけではなく、フォームに数字を入力していく作業もあり、なかなか良く出来ていると思う。自分で手と頭を動かすことで身に付くのは当たり前だが、オンライン講座の特徴を上手く活かしていると思う。集合研修や通信講座でも同じことはできると思うが、受講する側からすればお手軽だし、主催者側からすれば使い回しが利くのではないだろうか。
ただ、ここで得た知識をどこまで業務で使うのか、少々疑問である。別の部署から手伝って欲しいという話が来た業務で使う知識なのだが、それには私が抱えている業務のいくつかを部下に振って、その分の空きを作ることが前提となっている。しかしながら、その前提は成り立っていないにも関わらず、部長がそのまま私に押し付けようとしているので、キレかかっている状況である。
それ以外にも使い道はあるだろうという、スケベ心が学ぶ意欲の源だ(笑)