カテゴリー: 日記

  • 物欲と妄想

    M3搭載のMac miniは来年後半の発表が予想されているようなので、Macはそれまで待つとして、Windows PCはそろそろ買い替えたい。電源を入れてから10分以上(下手するともっと)待たないと、HDDにアクセスしっぱなしでまともに使えないのだが、ズルズルと使い続けて今日に至っている。

    新しいPCはMicrosoft Flight Simulatorで遊べるスペックにしたいのだが、SycomのPremium-Line B660FD-Miniが凄く気になっている。小型の割にハイスペックで、簡易水冷というのもそそられる。消費電力的には、エアコンと電子レンジの一方とであれば同時使用できそうだ。

    さらに言うと、Kindleでの読書用のiPad Airもボチボチ買い替えたいところだが、第6世代(M2搭載)のiPad airは年明けだろうか。元々はApple Pencilでお絵描きもしようと思って買ったんだけど、そちらは手付かずのままである。今から少しやっておこうかと思ったら、Apple Pencilが過放電で使えない…しばらく充電して様子見しよう。

    Windows PC→iPad Air→Mac miniの順で買い替えを妄想しているが、どうなりますか。

  • 八重洲

    アーティゾン美術館で「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」を観てきた。

    現代美術の一つのカテゴリーが抽象絵画なのだと勝手に思っているが、いずれにしても、モネの「黄昏、ヴェネツィア」、セザンヌ「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ロワーヌ」、ジャン・メッツァンジェ「円卓の上の静物」が好みに合った。配置が崩れていても、それが何であるかは分かったから、という単純な理由である。

    違った意味で印象に残っているのは、アルベール・グレーズ「手袋をした女」という作品である。女性の絵であるのは感じ取れたが、どれが手袋なのか、よく分からなかった。

    途中から、物語性やメッセージ性といったものを求めるのは無理だと思い、作品の解説があっても読むことなく、どう感じるかは自分の勝手だと思って観ていくと、それなりに楽しめたように思う。まぁ、作者の意図とは別に、どう解釈するかは受け手の自由という話は文学や他の分野でもあることだと思うので、こんな感じでも良いだろう。

    帰宅後、「現代アート」「分からない」で検索してみると、BISENDO art galleryのブログが最初に出てきて、そこに書いてあることが納得のいくものだった。

    上記のブログを読んでいて、「わからないから面白いんじゃないの」という学生時代の指導教官の発言を思い出した。分野は全く異なるが、未知の領域への探究心という意味では同じなのかも知れない。

  • しれば迷い、しらねば迷わぬ

    仕事絡みの話なので、この後に続く言葉は豊玉宗匠のオリジナルとは異なるけれど、自分の未熟さを実感した時に思い浮かんだ。分かったつもりで分かってなかったなぁ、と。

    まずは初心に帰ることである。

  • 久しぶりのときめき

    量子コンピュータに関する書籍を購入して読み始めた。この手の本は過去にも読んだことがあるのだが、その時は、結局よく分からないという感想だった。今回も同じ結果に終わるかも知れないが、Amazonのレビューを読んで、読んでみようと思った次第である。

    前回読んだ本も同様だが、その分野の専門家が書いているだけあって、すぐに実現するわけではないとか、あらゆる計算が早くなるわけではないとか、ちゃんと現実も書いてあって好感が持てる。

    今回の本の方が噛み砕いて説明しているように思えるが、本当にそうなのかはこれから読んで確かめよう。

  • 「卑怯すぎる」

    SmartNewsでふと気になって読んでみたら、この記事がすごく刺さったというか、身につまされたというか、何というか。

    自分の場合は男女が逆で、付き合い始めて少ししてからだったけど、過去に経験したことがある。最後は相手の行動に狂気すら感じる状況になって終了した。

  • 上野〜九段坂

    トーハクで「古代メキシコ展」を観て、その後にMOMATで「ガウディとサグラダ・ファミリア展」を観た。

    最初は逆の順番にするつもりだったのだが、どちらのチケットも時間指定ではないし、前者の方が混みそうに思ったので、行きの電車の中で、順序を逆にすることにした。結果としては裏目に出たようで、前者はそれなりにじっくり観ることができたが、後者は人を観に行ったようなものだった。

    いずれ本物のサグラダ・ファミリアを観に行きたいと思いながら靖国神社まで歩いて、九段下から電車に乗って帰ってきた。

    流石にこの時期にトーハクからMOMATまで歩こうとは思わないが、それでも今日1日で14000歩程度歩いたので、いい運動になったと思う。

  • 二日酔い

    昨晩、飲み仲間と飲んだのだが、今朝は結構頭が痛かった。水分補給して一眠りしたら治まったが、このような二日酔いはかなり久しぶりである。

    そこまで飲んだ覚えはないのだが、チャンポンだからそう感じないだけか、最後のワインが効いたのかも知れない。

  • 古典力学の話

    何日か前に、机の上に置かれた物体に働く重力の反作用はなにか?という話に関するツイートを見かけて、時間のある時にじっくり読んでみようと思っていたが、そんなタイミングで、仕事でメカ系の技術者の話を聞く機会があった。

    メカ屋の話には、垂直抗力や摩擦力が出てきたのだが、話し手の古典力学に対する理解の程度が少々怪しい。とは言え、物理について正しい理解をしているかどうかよりも、正しく動くモノを設計できることの方が重要である。自分は古典力学を分かっていたとしても、彼のようにモノを設計するスキルは持っていないし、知識を持っているだけなのだ。

    帰宅後に一連のツイートを読み直したが、作用反作用の法則と力の釣り合いを混同している人が多いとか、面白い話があった一方で、自分の理解も怪しいものだと改めて感じた。

    ということで、「よくわかる初等力学」の最初のところを読みはじめた。まさに作用反作用の法則と垂直抗力の話だし、ゴリゴリ計算をする必要がないので、寝る前にベッドの上で読む程度にしておけば、試験勉強そっちのけということもないだろう。

  • 永遠のテーマ

    裁判では、当事者が属する業界の考え方とは違う考え方で判断されることが少なくない。この点、10年以上前に受講した研修での、元裁判官である講師の発言が印象に残っている。正確な文言は覚えていないが、「裁判所は法律に関する判断をするところで、どのような事案であっても、そこでの判断手法を決めるのは法律家である」という趣旨だった。

    そのときは「随分な上から目線だな」と思ったのだが、実務を経験していく中で、それがあるべき姿かどうかは別にして、「そういう世界もあるのだな」とか「実際に身を置いたことがない業界の出来事について判断しようとすると、そうならざるを得ないのだろう」と割り切るようになった。更に言うと、その判断手法を理解しないと、自分たちの存在意義を否定することになる。

    しかしながら、上記の経験がない人に、そういう世界があることを理解して貰うのは難しいことも理解している。かつての自分がそうだったのだから。

    今の仕事を続ける限り、付きまとう課題なんだろうと思っている。

  • お花畑

    ネタにマジレスなのかも知れないけど、”「無断欠勤しない」と「遅刻しない」は希少スキルなのでそこを求める時点で最賃の倍以上は払えよという気持ちがある。”というtweetを取り上げたニュースを見て、大学の同期で、毎回教室の最前列で講義を受けているのに、試験の成績はイマイチな人がいたことを思い出した。

    更に言うと、皆勤賞を廃止する学校の方が真っ当に思えるんだけど。