昨晩はマラドーナのDVDを見ていたのだが、そのプレーぶりはやっぱり凄いと思わずにはいられなかった。さらにキャラクターも滅茶苦茶濃くて、そういう意味でもインパクトが強い。
今日のリーガダイジェストで、メッシのマラドーナに捧げるユニフォーム脱ぎパフォーマンスを見たが、こういうときに点を取れるのも凄いものだと思ってしまった。
昨晩はマラドーナのDVDを見ていたのだが、そのプレーぶりはやっぱり凄いと思わずにはいられなかった。さらにキャラクターも滅茶苦茶濃くて、そういう意味でもインパクトが強い。
今日のリーガダイジェストで、メッシのマラドーナに捧げるユニフォーム脱ぎパフォーマンスを見たが、こういうときに点を取れるのも凄いものだと思ってしまった。
携帯電話、HDD、FDD、ハブ、PCIカード(流石にISAはない)、各種ケーブルなど、使わなくなった電子機器類を段ボールに放り込んだままにしていたので、小型家電のリサイクルボックスに出してきた。
以前は一度、隣駅の前にある百貨店内(家電売り場)に置いてあることを知り、行ったことがあるのだが、結構な距離だったので(今日確認したら自宅から4km弱あった)、それ以降は中々行く気にならなかった。
今日行ったのは、運動不足解消に歩くようになった散歩コースの折り返し地点から、さらに500mほどのところにある地域センターである。Google Mapで確認してみたら、自宅からの距離は2kmほどだった。それと同時に、散歩コースが片道1.5km程度であることも分かったわけだが。
しかし、色々とため込んでいたので、全部で5kg近くあったのではないだろうか。行きは随分ずっしりと感じたが、帰りは肩や背中は勿論、気分も軽かった。
マラドーナが亡くなった。彼を見てサッカーを始めたので、とても悲しい。
手元にある力学の本を読みながら、ケプラーの法則と運動学から何が言えるかを計算してみた。惑星は公転方向には加速されていないこと、加速度は太陽の方向を向いていて太陽からの距離の2乗に反比例すること、その係数は惑星によらないこと、である。
こんなことを真面目に計算したのは初めてではないだろうか。量子物性ばかり面白がって、古典物理を疎かにしていたことを再認識している。
試験勉強の合間の楽しみというだけでなく、(すぐではないが)仕事にも役に立つことなので、コツコツやって行ければ嬉しい限りだ。
10年以上使っていないカセットコンロ用のボンベがあったので、数日かけて中身のガスを抜いて、処分した。
中身が半分以上残っていたので、一気にやると発火が怖いし、異臭騒ぎになっても困るので、休日や在宅勤務の日にちょっとずつ、という感じである。
カセットコンロも寿命なので、これも処分だ。
MX Anywhere 3を快適に使っていて、職場や在宅勤務で会社PCを使う際にも同じマウスにしようと思ったのだが、そう考えた途端にクリック時の音が気になり始めた。自分で使っている分には問題ないけど、周囲の人が気にするかも知れないと思う程度に音が出る。
その前に使っていたm905を仕事用にすることも考えたが、単3電池2本を使うこともあり、結構重く感じられる。そこで、ワイヤレス・充電式・静音・コンパクトを条件に探してみた。
それほど多くの選択肢はなかったが、HokonuiというメーカーのQ9というマウスが良さそうに思えたので、購入してみた。少々安っぽい雰囲気と、ちょっと薄過ぎてフィット感がイマイチだが、MX Anywhere 3よりも軽いし、使い勝手は悪くない。
しばらくはこれで行ってみよう。
Big Surが正式リリースされたが、セキュリティソフトが対応していないので、Upgradeはもうしばらく先の話である。
宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵する美術品が、京都国立博物館で展示されているそうで、NHKの番組で紹介されていた。見に行きたい作品が沢山あるが、特に「旭日鳳凰図」は昨年の奇想の系譜展で見逃したので、近いうちに見る機会があると嬉しいのだが。
そういえば、狩野永徳の「洛中洛外図」も見逃した。東京国立博物館で開催中の「桃山―天下人の100 年」で展示されていたのだが、前期(11月1日まで)の展示だった。
こんな状況下ではあるが、「桃山―天下人の100 年」の後期と、月末から山種美術館で開催される「東山魁夷と四季の日本画」は見に行きたいところである。
LogicoolのMX Anywhere 3を使い始めた。今まではMX Anywhere(m905)を使っていたのだが、何となく新しい物が欲しいと思っていた時に、レビュー記事を見かけたのがきっかけである。
一瞬iPadでも使いたいと思い、Bluetooth接続の“for Mac”を考えたのだが、キーボードとマウスはMacとWindows PCで共用するので、iPadでの使用は諦めて通常版を購入した。
使い始めて3日目だが、感覚的に慣れていないところもあるけれど、使っているうちに馴染んでくるだろう。