力のモーメントのつり合いまで、簡単な演習問題を終えた。理解は不十分なので、他のところに行く前に、もう1〜2周したいと思っている。まだ(簡単な)数式を追う気力が残っていたので、多分、これからも行けるだろう(笑)
COVID-19で延期になった、試験勉強にも手をつけ始めたけど、今年は1次試験に絞るつもり。仕事方面で色々あって、精神的に疲れている。
力のモーメントのつり合いまで、簡単な演習問題を終えた。理解は不十分なので、他のところに行く前に、もう1〜2周したいと思っている。まだ(簡単な)数式を追う気力が残っていたので、多分、これからも行けるだろう(笑)
COVID-19で延期になった、試験勉強にも手をつけ始めたけど、今年は1次試験に絞るつもり。仕事方面で色々あって、精神的に疲れている。
過去にも触れたことがあるかも知れないが、学生の頃や技術者だった頃には、この手の問題を真面目に扱ったことがない。「電子は質点だから」以上の発想はなかったと思う(笑)
今も、それを知らなくても仕事に支障は出ないかも知れないが、趣味で物理を楽しもうとすると、必要な知識である。「ケンブリッジの卵」は一通り読んだが理解からは程遠く、もっと剛体の力学を理解せねばと思っている。
もっとも、現時点では目標にはまだまだで、慣性モーメントを求めるための3次元曲座標での積分や、三角関数の扱いでガッツリ嵌ってしまった。久しぶりなので致し方ないけど、半日程度掛けてあれこれやっていたら、雰囲気は掴めてきたような気がする。
入門的な内容が終わった後は、さらに掘り下げたい気もするのだが、まずは古典力学を一通りやってみるつもりである。まぁ、再び長期中断ということもあり得るので、あれこれ書かない方が良いだろう。
COVID-19の影響下、近所のお好み焼き屋がテイクアウトのみの営業をしている。今まで食べに行ったことはなかったのだが、お好み焼きや焼きそばを買うようになった。
最近は、ピザを扱うようになったのだが、お好み焼き屋のピザって、一体どんなものなのだろうかと思い買ってみたが、一見マルゲリータっぽいけど、トマトソースとチーズ以外は、あさり、ねぎ、海苔である。
なかなか美味しくて、また買ってみようと思えるものだった。
このご時世、オフィス縮小に動き始めた企業が少なくないが、自分の勤め先も同様である。その結果、フリーアドレスになって、物、特に個人持ちの専門書の置き場がなくなりそうである。
管理職とは言え、自分専用の机を確保できるのは役員か部長以上らしいので、自分はそこには入らない。今の感じだと、自宅に専門書を置いて、メインの仕事場にすることになりそうだ。そうなると、せっかく色々と処分したのに、それでも物の置き場に困る訳で…さらなる断捨離が必要そうである。
今日は机の引き出しをちょっとだけ整理した。学生時代の講義資料や論文のコピーが色々とと出てきたが、もう読まないと思うものとはサヨナラである。
今日、2つほど思うことがあった。
1つ目は、集中豪雨に関連して、正常性バイアスについて言及した記事に出てきた「自分が経験しないことは”ひとごと”という風潮を変えるのは至難のワザです」という言葉である。「何で俺の言ってることを分かってくれないんだ」と苛立ったことは何度もあるし、「あの人には申し訳ないけど、他人事だから…」みたいな経験だって、同じように何度もある(そもそも、何とも思わなかった出来事も沢山あるのだろう)。
2つ目は、未経験の業務なのに、自分の勝手な思い込みだけで判断しようとして、経験者からそれは違うと指摘されても聞く耳持をたない馬鹿…もとい、部下である。すでに同様の行為で業務を一つ取り上げられているというのに、今のままだとリストラ候補1位である。
Joe Satrianiの最新作”Shapeshifting”を聴いた。そう言えば、しばらくSatrianiを聴いていないし、新作が出たかチェックしてなかったなぁ…と思って調べてみたら、2018年に”What Happens Next”が出て、今年の4月に本作が出ていることを知って、急ぎ購入したのである。迂闊であった…
相変わらずの「悟り兄節」ではあるが、それだけで片付けるのもどうかと思うので、もっと聴き込もう。
”What Happens Next”は明日以降聴く予定である。
今年も半分終わってしまった。多少は新しい仕組みを作ったりしたので、何もしてない訳ではないという実感はあるんだけど、何かを成し遂げたというところまでは行っていない。
あとは、特定の人間に対して少々好戦的になった気がする。じんわりと武闘派が復活、みたいな。本来は全体を見るべき立場にいるのに、自分の損得勘定しか考えない人間に対して、我慢の限界を超えたのかも知れない。そのしわ寄せが自分のところに集中しているとしか思えないので。
今年の後半は、仕事に託けて、データサイエンティストの真似事でもしてみたいものだ。
最近、デスクトップPC2台を処分した。何度も処分したいと書いておきながら、一体どれくらいの時間が掛かったのだろう。
1台は、GatewayのG6-400。多分1998年に購入して、2000年頃にLinux専用機になった。しばらくはLinuxメインの生活をしていたのだが、いつまで使っていたのかは覚えていない。多分、後述のAERO STREAMのWindowsにcoLinuxを導入して、それに慣れた頃に置物になったと思う。色々なパーツを交換・追加しているので、購入時から最後まで残っていたのは、ケースとYAMAHAのCD-ROMドライブくらいではないだろうか。
もう1台は、TSUKUMOのAERO STREAM。2005年11月に購入して、2015年8月に今も使っているAeroMiniを購入してからは置き物状態だった。
これに釣られる感じで不要な書籍も処分した。そのうち読もうと軽い気持ちで買ったけど、手付かずのまま何年も経った本が大半だが、ちょっと惜しい気もするけど、今後は間違いなく読まなさそうだと思った理工系の本もいくつか含まれている。
これで勢いづいて、色々な不要物を処分するようになる…かな?
英文読解の参考書でも読んでみようと思い、評判が良いものを探していたら、「英文読解の透視図」の評判が良いらしい。本来は大学受験用の教材らしいが、社会人の英語やり直しにも良いようだ。
高校の時に勉強したのは「英文標準問題精講」だったような気がするし、それ以外だと、「英文解釈教室」は知っているが、「英文読解の透視図」や「ポレポレ英文読解プロセス50」は知らなかった。何でだろうと思ったら、どちらの本も、私が大学に入ってから出た本だった…知らなくて当然である。歳を取ったということですなぁ。
勉強し直しに何か良い本はないか調べていたら、某大学受験参考書が良さそうだと思ったのだが、運良く最寄り駅前の書店に置いてあった。
パラパラと眺めてみて、「一見スイスイ行けそうだけど、実際にやってみると躓く」という感じが丁度良さそうである。大学受験の場合、多少の手間隙はかかるけど、こういう教材を見つけられる可能性が高い。まぁ、何を勉強するにしても、こういう教材/勉強法を見つけられるかどうかが重要だと思っている。
あとは実際にやってみてのお楽しみである。