Joe Satrianiの最新作”Shapeshifting”を聴いた。そう言えば、しばらくSatrianiを聴いていないし、新作が出たかチェックしてなかったなぁ…と思って調べてみたら、2018年に”What Happens Next”が出て、今年の4月に本作が出ていることを知って、急ぎ購入したのである。迂闊であった…
相変わらずの「悟り兄節」ではあるが、それだけで片付けるのもどうかと思うので、もっと聴き込もう。
”What Happens Next”は明日以降聴く予定である。

Joe Satrianiの最新作”Shapeshifting”を聴いた。そう言えば、しばらくSatrianiを聴いていないし、新作が出たかチェックしてなかったなぁ…と思って調べてみたら、2018年に”What Happens Next”が出て、今年の4月に本作が出ていることを知って、急ぎ購入したのである。迂闊であった…
相変わらずの「悟り兄節」ではあるが、それだけで片付けるのもどうかと思うので、もっと聴き込もう。
”What Happens Next”は明日以降聴く予定である。
今年も半分終わってしまった。多少は新しい仕組みを作ったりしたので、何もしてない訳ではないという実感はあるんだけど、何かを成し遂げたというところまでは行っていない。
あとは、特定の人間に対して少々好戦的になった気がする。じんわりと武闘派が復活、みたいな。本来は全体を見るべき立場にいるのに、自分の損得勘定しか考えない人間に対して、我慢の限界を超えたのかも知れない。そのしわ寄せが自分のところに集中しているとしか思えないので。
今年の後半は、仕事に託けて、データサイエンティストの真似事でもしてみたいものだ。
最近、デスクトップPC2台を処分した。何度も処分したいと書いておきながら、一体どれくらいの時間が掛かったのだろう。
1台は、GatewayのG6-400。多分1998年に購入して、2000年頃にLinux専用機になった。しばらくはLinuxメインの生活をしていたのだが、いつまで使っていたのかは覚えていない。多分、後述のAERO STREAMのWindowsにcoLinuxを導入して、それに慣れた頃に置物になったと思う。色々なパーツを交換・追加しているので、購入時から最後まで残っていたのは、ケースとYAMAHAのCD-ROMドライブくらいではないだろうか。
もう1台は、TSUKUMOのAERO STREAM。2005年11月に購入して、2015年8月に今も使っているAeroMiniを購入してからは置き物状態だった。
これに釣られる感じで不要な書籍も処分した。そのうち読もうと軽い気持ちで買ったけど、手付かずのまま何年も経った本が大半だが、ちょっと惜しい気もするけど、今後は間違いなく読まなさそうだと思った理工系の本もいくつか含まれている。
これで勢いづいて、色々な不要物を処分するようになる…かな?
英文読解の参考書でも読んでみようと思い、評判が良いものを探していたら、「英文読解の透視図」の評判が良いらしい。本来は大学受験用の教材らしいが、社会人の英語やり直しにも良いようだ。
高校の時に勉強したのは「英文標準問題精講」だったような気がするし、それ以外だと、「英文解釈教室」は知っているが、「英文読解の透視図」や「ポレポレ英文読解プロセス50」は知らなかった。何でだろうと思ったら、どちらの本も、私が大学に入ってから出た本だった…知らなくて当然である。歳を取ったということですなぁ。
発熱タイプの発泡スチロールカッターを購入した。刃物式は持っていたのだが、多少凝った加工をするには不向きで、それならと丸棒ヤスリを使ったところ、削り屑が発生するだけでなく、持つところが角張っているので指の皮が剥けそうになったからである。
大した時間を掛けずに所望の加工ができたので、最初からこれにしておけば良かったと反省している。
ある番組の特定の回で使われた挿入曲を知りたくて、何か良い方法はないものかと思ってググってみたら、目に留まったツールである。
数年前から存在するらしく、自分が情報弱者だったのか、そこまでして名前を知りたいと思う曲との出会いがなかったのか…いずれにせよ、曲名はすぐに分かった。AmazonでMP3を購入して、曲をフルに聞くことができたので、満足している。
原理的なところも気になったので、ある種のパターンマッチングでもやっているのかなと思いつつ、ググってみたら、分析している記事が出てきた。斜め読みした程度だが、フーリエ変換でスペクトラムを求めて、出てきたピークと手持ちデータとのマッチングを取る、みたいな感じだろうか。勿論、どうして曲の一部だけで求まるのかとか、深い話が色々とあるだろうけど(それ以前に、根本的に間違った理解をしてたりして)。
便利なツールがあるもんだなぁというのは、年寄り臭い感想なのだろう(笑)
随分と待たされたが、ようやく届いた。
取説を十分読まずに組み立てて、おかしなことになっても困るので、取説をじっくり読むところから始めようと思うが、それとは別に、置き場確保のために不要物の廃棄をやらねばなるまい。
業務中、近くから「パイソン」という言葉が聞こえてきて、思わずそちらに意識が行ってしまった。
隣の島の人が電話中に口にしたのだが、事務方揃いのエリアなので、想定外である。しかしながら、マクロみたいなものらしいとか言ってるので、プログラミング言語のPythonで間違いないだろう。
あー、何かプログラミングしたいなー、と思っているのだが、今週末にネタを仕入れるので、あとは時間とやる気の問題である。どちらかと言えば後者だろうなぁ…
力のモーメントのところでもたついていて、ファインマン物理学を読んでみたら、同じ理由で前に読んだところだった。動力学的な説明がすんなりと頭に入ってくると、前も書いたはずである。既視感どころかリアルに既出だ…まぁ、反復練習が大事ってことにしておこう。読んで計算してを繰り返していたら、染み込んで来そうな気がしてきた。
仕事の方も、忙しかったデータ処理が一通り終わった(ように思える)。もっとも、追加で何か言われるかも知れないので、油断できないところではあるけれど。
データの処理や整理の仕方を工夫したい、もっと言うと、データサイエンスというと大袈裟だが、データから何かを引き出して、それを元に経営陣への提言ができると格好良いのだけど、そこは他の業務との兼ね合いだろう。
Excelで色々なグラフを描くこと自体が久しぶりだったので、無駄に面白く感じているだけかも知れないけど。
いつの頃までかは忘れたが、毎年ニッカウヰスキーが成人の日に合わせて20年もののシングルカスクを販売していた。自分もある年までは毎年買っていて、販売がなくなったから買うのを止めたのか、違う理由で止めたのかまでかは覚えていないのだが、余市シングルカスク1987年が一杯分だけ残っていた。なので、2007年まで買っていたことだけは確かである。その一杯分は、そのうち飲もうと思ってそのままになっていたが、ついにその日が来た。なお、何か意味があって今日にした訳ではなく、何となくである。
久しぶりに飲んだからなのか、開封して10年以上経ったからなのかは分からないが、とろけるような甘さや濃厚さと、突き刺さるような鋭さが相まって、「これは旨い」と思えるものだった。
経時変化があるかも知れないが、ラベルでは55度なので、それなりにキツいのは事実であり、それが突き刺さるような鋭さなのだろうが、苦にならない。水割りやロックが勿体ない感じである。まぁ、毎日飲んでたら食道をやられてしまいそうだけど(笑)