自己採点より1点高かった。それで合格点に10点足りないのだから、話にならない(笑)
まぁ、地道にやるだけだね。
自己採点より1点高かった。それで合格点に10点足りないのだから、話にならない(笑)
まぁ、地道にやるだけだね。
超高圧下での現象らしいが、超伝導という物理現象が色々な状況で起こるのであれば、それゆえに得られる手掛かりもあるように思える。何が効いているのか、生きているうちに理解したいものだ。
これと強磁性もね。
今朝のニュースで、Edward Van Halenの逝去という、悲しい出来事を知った。
自分はギターを弾く訳ではないけれど、ちょっと表格好悪い表現かも知れないが、あの「陽気なピロピロサウンド」という感じの音が大好きで、VAN HALENのオリジナルアルバムは全て持っている(と、遠い昔に書いた気がする)。
生で観ることがなかったのが残念でならない。
ブラックホールか。宇宙論は「ホーキング、宇宙を語る」で興味が湧いたが、それで終わってしまった感じがする。3人ではペンローズしか知らなかったりして…しかも、ペンローズの著作である「皇帝の新しい心」は、購入してから10年以上経ったであろう今でも未読だったりする(苦笑)
最初にYAHOO!ニュースで読んだ記事は、受賞者が日本人ではなかったことだけが書かれたもので、目が点になってしまった。後からもう一度見たら、分野や受賞者名などが書かれていたけど、速報だとしても、ちょっとひどい。
半日ほど、とあるオンライン講座を受講していた。サボっていたら、受講終了まであと10日だというメールが来たので、これはいかんと思った次第である(笑)
単なる動画の視聴だけではなく、フォームに数字を入力していく作業もあり、なかなか良く出来ていると思う。自分で手と頭を動かすことで身に付くのは当たり前だが、オンライン講座の特徴を上手く活かしていると思う。集合研修や通信講座でも同じことはできると思うが、受講する側からすればお手軽だし、主催者側からすれば使い回しが利くのではないだろうか。
ただ、ここで得た知識をどこまで業務で使うのか、少々疑問である。別の部署から手伝って欲しいという話が来た業務で使う知識なのだが、それには私が抱えている業務のいくつかを部下に振って、その分の空きを作ることが前提となっている。しかしながら、その前提は成り立っていないにも関わらず、部長がそのまま私に押し付けようとしているので、キレかかっている状況である。
それ以外にも使い道はあるだろうという、スケベ心が学ぶ意欲の源だ(笑)
半沢直樹の最終回を見た。見始めたのは4話からなのだが、十分楽しめた。水戸黄門みたいな勧善懲悪物だという評価があるのはもっともだと思う。
ただ、実生活で悪知恵を働かせる人々を見ているので、スカッとするまでの腹立たしさも、なかなかのものだった(苦笑)
ロケで使われているお店の一つは、知人から「ちょっと高いけど良いお店だよ」と言われていたところで、前から一度行ってみたいと思っていた。しかしながら、これで更に知名度が上がってお客さんが増えるだろうから、予約を取るのも大変になるかも知れない。もっとも、これは不必要な外出なので、違う意味で控えた方が良いのだろうけど。
一日の多くの時間を、昨日購入した仕事関係の本を読むことに費やした。掃除やら何やらとやっていたので、一日中ではないけど。
少し物理か数学をやりたかったのも事実ではあるが、上記の本はそれなりに面白く読めているし、いきなりあれもこれもとやると息切れするので止めておく。
「そろそろ本気」というのは、今までやっていなかったことへの言い訳でしかない。過去に自分も同じようなことを言ったことがあるはずで、今思うと非常に恥ずかしい。
「志ある三流は四流」というのはドラマで出てきた台詞らしいが、所謂「言うだけ番長」と同義なのかなと思った。勝手な推測だけど。
最近の自分がこれらに近い気がしていて、反省している。
緊急事態宣言の際は在宅勤務をして、それ以降は普通に通勤しているが、これからは在宅勤務が増えそうだ。
世間でも言われているように、出社しなくてもできる仕事があることが明らかになったので、事務所スペースを削減して賃貸料を削減しようというヤツである。ただ、光熱費を従業員に押し付けることにになるのか、何らかの手当が支給されるのかはよく分からない。
在宅勤務のメリットとして、人目を憚らずに知識のインプットができるというのがある。職場で本を読んでいると、それが専門書であっても、サボっていると思われないか周囲の目が気になるが、それがないのは嬉しい。インプットは自宅、アウトプットは会社、みたいにできれば理想的である。