メッシが残留するらしい。主原因はバイエルン戦の惨敗ではなく、フロント、特に会長に嫌気が差したというのは納得できる。内部の人間ではないので推測でしかないが、行き当たりばったりな組織運営だったのだろう。
ただ、ある意味「クラブ以上の存在」になってしまったメッシが居なくなることで、一からチームを作り直す機会だとも思ったので、これが最善の選択なのかは分からない。
メッシがいてもいなくても、バルサを見続けていくつもりである。
メッシが残留するらしい。主原因はバイエルン戦の惨敗ではなく、フロント、特に会長に嫌気が差したというのは納得できる。内部の人間ではないので推測でしかないが、行き当たりばったりな組織運営だったのだろう。
ただ、ある意味「クラブ以上の存在」になってしまったメッシが居なくなることで、一からチームを作り直す機会だとも思ったので、これが最善の選択なのかは分からない。
メッシがいてもいなくても、バルサを見続けていくつもりである。
ここ1ヶ月以上、口角炎に悩まされている。最初は右側、しばらくして左側である。おそらく左側になって1ヶ月程度である。
塗り薬ではあまり効果がないようなのでググってみたら、レバーを食べるのが良さそうなので、一週間ほど毎晩レバニラ炒めを食べていたら、回復傾向である。毎日ニラレバというのもなぁと思い、ここ数日はチョコラBBプラスを服用しているが、毎日服薬するのもどうかと思うので、もうちょっとバランスの良い食事ができないか考えようと思う。
あとは、ストレスとか寝不足なんだろうけど、なかなか難しいだろうなぁ…
ZEONIC TECHNICSのザクが一通り組み上がって、完成確認の動作もできた。外観的なところだと、デカールを貼れば終わりかな。
その先は、アプリから制御プログラムを組むことになると思うが、LabViewみたいなものかなぁ。少なくとも、自分でコードを書くことはないと思う。
そこまでやりたくなったらMindstormsだろうか。
この夏は帰省を取り止めた。確率的には低いとは思うのだが、万が一を懸念してのことである。両親へのお土産がコロナだと洒落にならない。
もう一つ、「首都圏から帰ってきた人」という色眼鏡もあり得ると思うので、そういう意味でも止めておいた方が無難かな、と。
就職以来、盆と正月は必ず帰省していたが、盆の方はこれで途切れた…まぁ、一度9月に帰省したことがあったので、既に途切れていたと考えるのもアリかも知れない。
Windows PCをシャットダウンしようとしても勝手に起動してしまうので、シフトキーを押しながらシャットダウンしたのだが、今度はBCDエラーなるもので起動しなくなってしまった。
Parallels Desktop上のWindows10で修復ディスクを作成して、修復作業をしたら無事に回復したのだが、ちょっと焦った。
某役員から「僕が会社にいるうちに合格して欲しい」と言われてしまった。こう言われるとプレッシャーを感じてしまうが、努力するしかあるまい。
COVID-19の影響下、近所のお好み焼き屋がテイクアウトのみの営業をしている。今まで食べに行ったことはなかったのだが、お好み焼きや焼きそばを買うようになった。
最近は、ピザを扱うようになったのだが、お好み焼き屋のピザって、一体どんなものなのだろうかと思い買ってみたが、一見マルゲリータっぽいけど、トマトソースとチーズ以外は、あさり、ねぎ、海苔である。
なかなか美味しくて、また買ってみようと思えるものだった。
このご時世、オフィス縮小に動き始めた企業が少なくないが、自分の勤め先も同様である。その結果、フリーアドレスになって、物、特に個人持ちの専門書の置き場がなくなりそうである。
管理職とは言え、自分専用の机を確保できるのは役員か部長以上らしいので、自分はそこには入らない。今の感じだと、自宅に専門書を置いて、メインの仕事場にすることになりそうだ。そうなると、せっかく色々と処分したのに、それでも物の置き場に困る訳で…さらなる断捨離が必要そうである。
今日は机の引き出しをちょっとだけ整理した。学生時代の講義資料や論文のコピーが色々とと出てきたが、もう読まないと思うものとはサヨナラである。
今日、2つほど思うことがあった。
1つ目は、集中豪雨に関連して、正常性バイアスについて言及した記事に出てきた「自分が経験しないことは”ひとごと”という風潮を変えるのは至難のワザです」という言葉である。「何で俺の言ってることを分かってくれないんだ」と苛立ったことは何度もあるし、「あの人には申し訳ないけど、他人事だから…」みたいな経験だって、同じように何度もある(そもそも、何とも思わなかった出来事も沢山あるのだろう)。
2つ目は、未経験の業務なのに、自分の勝手な思い込みだけで判断しようとして、経験者からそれは違うと指摘されても聞く耳持をたない馬鹿…もとい、部下である。すでに同様の行為で業務を一つ取り上げられているというのに、今のままだとリストラ候補1位である。
Joe Satrianiの最新作”Shapeshifting”を聴いた。そう言えば、しばらくSatrianiを聴いていないし、新作が出たかチェックしてなかったなぁ…と思って調べてみたら、2018年に”What Happens Next”が出て、今年の4月に本作が出ていることを知って、急ぎ購入したのである。迂闊であった…
相変わらずの「悟り兄節」ではあるが、それだけで片付けるのもどうかと思うので、もっと聴き込もう。
”What Happens Next”は明日以降聴く予定である。