カテゴリー: 日記

  • AIに関する雑感(2)

    生成AIの関連業務への適用に関するウェビナーを視聴した。講師はこの手のサービスを提供している会社の社長で、以前はAIと無関係な案件で関わり合いがあり、昨年後半に会ってサービスの紹介を聞いたこともある。ウェビナーはそれなりの時間を割いているだけあって、昨年聞いた話よりも突っ込んだ内容だった。

    印象的だったのは、従来は「調査→分析→提案」だった業務を、AIを活用することで「調査→分析→提案→実行」までやってしまいましょう、という提言である。調査から実行までを単一主体が担当するというアイディアは良いと思うが、その主体は自部署ではなく他部署になるという、まさに「取って代わられる業務」であるという考え方もできそうだと思った。さらに言うと、ここで書いたように上司は調査までにしたい人なので、自部署の置き換えは世間一般より容易かも知れない。

    もっとも、その主体には先日書いた「そうでない領域」のスキルが必要であり、それをAIや他部署の人間が身につけるのは非現実的、あるいはまだ遠い先の話である…なんて考えているうちに「茹でガエル」になってたりして。

  • 爆音スピーカー

    Olasonic TW-S7は10年以上使っていて、いつやらかしたのか記憶にないけど振動板が少し破れている。そろそろ良い頃合いだろうと思い、JBL Pebblesに買い換えた。各種レビューに音が大きいので音量設定は要注意と書かれているのは知っていたので、音を出す時は最小音量からスタートしたのだが、結局それで十分だった。アナログ接続という手もあるようだが、Mac/Windows共用なのでUSB接続一択である。

    あと、LEDが明るすぎて気になるので、厚紙を黒マジックで塗り潰して両面テープで貼っておいた。上から覗き込めば点灯しているのが分かるけど、通常の姿勢では全く見えないので、こんな感じで良いだろう。

  • 美術館巡り始め

    上野の森美術館で2回目のモネ展を観た。前回以上に人を観に行った感があるが、やはりあの雰囲気は良い。

    次に、静嘉堂文庫美術館で「ハッピー龍イヤー!」を観た。じっくり観ることができたので、満足度はモネ展よりも高め。でも、大半の龍が、怖いとか格好良いというよりは、コミカルというか可愛い感じだったのは気のせいだろうか。おめでたいことを意識したのかな…?

    最後に丸の内の丸善で本を物色して、趣味、仕事、教養、それぞれ1冊ずつピックアップした。それぞれに心ときめく記載があって、物欲を掻き立てられてしまった。

  • 昨日、札幌〜千歳〜横浜

    新年早々、能登半島地震や航空機事故という出来事があって、どんよりとした気分になったが、自身がやるべきことは色々あるので、そこは気持ちを切り替えてということで。

    千歳在住の友人と会って、食事やお茶をしながらお互いの近況報告や、新NISAの活用など、取り止めのない世間話を。途中、友人が私の仕事がどのようなものだと思っているかを聞いてみたら、ここで書いたのと同じようなもの(AIに取って代わられること)だった。世間の見方はそういうものなんだなと再認識した次第である。

    お茶はスタバでだったのだが、「ホワイトモカ」と言ったのに「ドリップコーヒー」が出てきた。「ホットコーヒー」とでも聞き違えられたのだろうか…あるいは、「こんなオヤジがホワイトモカを頼むはずがない」と思われたかも知れない。まぁ、声がこもるというか、滑舌が良くない自覚はあるんだけど、次はメニューを指差しながらの注文にしようか。あと、「ラ、タ、ナ、カ」4行の発声、早口言葉や外郎売りの口上、腹式呼吸のトレーニングも良いらしい。

    当初は夕方の便に搭乗予定だったが、航空機事故の影響を受けて、2時間半遅れでの出発となった。保安検査直前にANAのアプリで確認したら定刻通りの表示で、「1本前の千歳→羽田便が1時間以上遅れてるのに…」と思いつつも、ちょっぴり淡い期待を抱いていたが、保安検査を終えて再度確認したら、2時間半遅れの表示に変わっており、「やっぱりそうだよね…」と。偶然なんだろうけど、なんとも絶妙なタイミングで切り替わるものだ(苦笑)

    年末年始に1週間近く帰省するのは久しぶりなので、良い気分転換になった。

  • 今年の抱負

    昨年と同じ反省を繰り返さないこと、つまり、正しい目的意識(合格に必要な知識の習得)を持った反復練習と、「調べた後」を上手く提案する、ということに尽きるだろう。

  • 今年を振り返る

    自分的に印象に残っていることを…といっても仕事系がメインになるのだが。

    資格試験は、これだけやれば行けるんじゃないかと思っていたら、昨年よりも大幅に得点が下がるという、何とも恥ずかしい結果だった。資格取得を志したものの、評判の良い教材を買うだけで理解した気になるとか、反復練習が大事と思いつつ反復すること自体を目的にするということを何年も繰り返して、今に至っている。所謂「コンコルド効果」になっているのだが、来年1次試験を突破できなかったら終わりにして、他のことに時間を充てようと思っている。それまでは、試験勉強最優先で。

    仕事の方は、上司の意向で「調べるだけ」の業務が増えている。部下に調べさせるだけなら上司は汗をかかないし責任も問われない、という魂胆が見え見えなので、それが実に腹立たしい。直近の賞与査定が久しぶりに平均以上だったのは、「調べた後」まで提案したのが上司の上司に受けたのではないかと思っているのだが、積極的にやろうとすると、上司がブレーキを掛けようとする可能性が高いので、どうこなしていくかが来年の課題である。

    趣味については、今年の後半は美術館・博物館巡りや街歩きを楽しめたので、来年も試験勉強に影響しない程度に楽しみたい。理工系のお勉強と、何かをつくる(作る・造る・創る)ことは、もう少しお預けである。受動的(鑑賞系)なコトをメインにしたいと考えるのは、気持ちの問題かねぇ。

    まぁ、こんなところだろうか。

  • この週末の出来事

    先月受けた健康診断の結果が届いた。悪くてもC判定止まりで精密検査の必要はないのだが、いくつか気になる数値がある。フル出社で歩く量が従来並みに戻ったのが10月なので、その効果が出るには至らなかったのかも知れないが、そこは来年の結果を見るしかあるまい。

    飲み仲間と、美味い酒と魚のお店で美味しく楽しい時間を過ごした。一部の記憶が飛んでいるのは、事前にヘパリーゼを飲まなかったからか?

    量子コンピュータで色々と凄い発見があるようだが、従来のコンピュータがどういうものかが分かっていないと、その凄さが分からない。そこは自分の勉強不足であって、ただただ反省するばかりである。

  • 「ChatGPT最強の仕事術」

    購入して読み始めた。職場でこの本を開きながら何かをするのは気が引けるので、自宅で試してから職場で同じようなことをやってみる形になりそうだ。

  • 柴又

    今日は美術館や博物館目当てではなく、街歩きが目的である。それなりに近場かつ行ったことがないところで、何か著名なものがある場所、という基準で選んだ。

    今回は、JRで新橋まで行き、そこから京成高砂まで浅草線で、その先は柴又まで歩いた。自分にとっては、上野や浅草に行くのとは違い、気軽に行くという感じではない。

    柴又帝釈天を観て、参道をふらふら歩いて柴又駅まで行き、寅さんとさくらの像を観て、再び京成高砂まで歩いて帰ってきた。取り敢えず一度行ってみようくらいにし考えていなかったので、食べ歩きとかは一切なし。また来ることがあれば、その時にしたいと思っている。

    次は亀有にでも行ってみようかと思っているが、年明けかな。

  • 勤怠

    ひょんなことから、ある部下の、リアルな出社時刻と打刻されている時刻が結構な頻度で違っていることに気がついた。勤め先では30分刻みの時差出勤を導入しているのだが、本来ならば、正時から数分遅れた時刻での出社になるところが、正時丁度に出社したことになっている。

    少々憂鬱な気分で、部下の出社するであろうタイミングの少し前に勤怠システムを確認したら、既に出社の打刻がなされていたので、スマホから打刻しているのだろう。部下が実際に出社したところで会議室に連れて行き、「打刻はちゃんとしてね」とだけ言うと「はい、分かりました」との返事だけで、謝罪の言葉はなかった。

    夕方、部下から社内システム上で電車遅延証明書の提出があった。部下が謝罪しなかったのは、これが理由なのだろうが、その場で何も言わずに後出ししてきたこと、鉄道会社のウェブサイトに対応する日時の遅延証明書履歴が存在しなかったことの2つから、疑念が深まっただけだった。証明書はPDFではなくhtml出力なので、日付は編集できるだろう。実際、このような指摘をしている人がいた。

    追って上司に(改ざんの可能性には触れずに)この話をしたところ、正式な手続きを経ずにスマホで打刻するという発想自体が姑息であり、自分からも言ってやろうかとの反応だったが、それは止めてもらった。上司自身がちゃんと打刻をしない人だったので説得力がなく、「部長だって…」という反論も予想されるのである(本当にそんな反論をしたら、火に油を注ぐことになるだろうけど)。それもあって、部下に注意する際には気が重かったし、謝罪の言葉がないことに突っ込むのが躊躇われた。

    こんなことに時間と労力を使いたくないので、それ以上の追求はせず、こまめに遅延証明書を出してくるのであれば、それで済ませることにした。あまりに申請が多ければ、人事が鉄道会社のウェブサイトで確認するだろうし、私自身もそうするつもりでいるので、部下がそこまで考えてブレーキを踏むことを期待している。それでなければ何らかの処分が下される事態になるのではないだろうか。

    あと、これはフレックスタイム制を導入していた前の勤め先の考え方なので、時差出勤にも当てはまるのか分からないが、遅刻になる場合を別にして、電車遅延分を吸収することを前提としてのフレックス制だと言われていたし、遅延が常態化しているのであれば、それを前提に少し家を早く出るなどの対応を取るのが筋だと思っている。

    どこにでもある話なのかなと思いググってみたら、こんな話が出てきたので、苦労をされている方が結構いるのだと思う。

    評価は真面目に打刻をしているかではなく、仕事の成果で判断されるべきもので、そこまで目くじらを立てなくても、という考え方もあるかも知れない。ただ、それであればそのように制度を変えるよう主張するか、そのような会社に転職すべきであって、少なくとも、コソコソと規則を破るようなことはすべきではないと思う。さらに言うと、部下の場合は「大した成果も出していないくせに何言ってるんだ」となるのがオチである。