現在、データ分析に関する2つの商用ツールを使っている(1つは正式導入済、もう1つは試用)。2つのツールの出発点は違う用途なのだが、ユーザーの要求に応えようとすると、方向性が揃ってくるのかも知れない。
ただ、価格も似たようなものになりそうなのが困りものである。あまり高くなってしまうと、試用しているものは手が届かなくなるし、導入済のものは見直しの対象になりかねない。
まぁ、費用対効果が分かりにくいツールであるのは事実なので、悩ましいところだが、試せるだけのことは試してみよう。
現在、データ分析に関する2つの商用ツールを使っている(1つは正式導入済、もう1つは試用)。2つのツールの出発点は違う用途なのだが、ユーザーの要求に応えようとすると、方向性が揃ってくるのかも知れない。
ただ、価格も似たようなものになりそうなのが困りものである。あまり高くなってしまうと、試用しているものは手が届かなくなるし、導入済のものは見直しの対象になりかねない。
まぁ、費用対効果が分かりにくいツールであるのは事実なので、悩ましいところだが、試せるだけのことは試してみよう。
とあるオンラインサービスの操作について、オンライン説明会を視聴した。しかしながら、オンラインサービスを提供しているサーバーの調子が悪く、当初予定していた操作しながらではなく、単に視聴するだけだった。
実は、以前も同じ説明会を視聴したのだが、その時もサーバーの調子が悪く、今回が仕切り直しだったのである。このサービスは大丈夫なのかなと、不安になってしまった(苦笑)
突発でつまらない仕事が降ってくるという、悲しい現実。上期の評価を考えると、もうちょっと良い結果を残しておきたいので、そのための時間が欲しいという、邪な気持ちもあるのだけれど(笑)
やろうと思っている勉強のうち、語学が全く進んでいない。仕事のことを考えると、中国語が読めると格段に便利なのだが、自分の興味(物理とか)を考えると、英語なんだよなぁ…破綻しない程度に欲張ろうか。
Firefoxに対応しないウェブサイトが増えてきたので、Chromeを使うことにした。Netscapeの頃から使い続けていたので寂しい気持ちもあるが、所望の動作をしないのは困るので、致し方あるまい。
ちょっと間隔が空き気味だが、減衰振動と強制振動を勉強して、演習問題を解いている。
2つのバネと質点の並びとして、「バネ1-バネ2-質点」と「バネ1-質点-バネ2」の2つがあって、2つのバネのバネ定数をそれぞれ\(k_1\)と\(k_2\)、とした場合、等価となる「バネ-質点」とした場合の\(k\)はどうなるか、というお話しである。
今までは丸暗記で、前者が\(1/k = 1/k_1 + 1/k_2\)、後者が\(k = k_1 + k_2\)、と覚えていたような気がするのだが、それぞれのバネと質点に加わる力を図で描いて考えることで、自力で導出できた。
どこにどんな力が加わっているかが分からないのに公式だけ覚えてもダメだよね、ということが言えて一安心。
しかし、若かりし日の自分は何をどこまで理解していたんだろうと考えると、心許ないような、恥ずかしいような、である。まぁ、恥を忍んでやり直してるってことですな。
最近読んだ本や記事のいずれにも、これからのキャリアについて、数字に強いこと(会計の知識)の必要性が書かれている。
自分でも、身につけるべき非専門分野のスキルとして、最も優先度が高いものの一つだとは思っているが(もう一つ挙げるとすれば語学か)、恥ずかしながら、過去に何度か勉強したことはあるけれど、モノにできていない。すでに必要なのに目を背けている、という説もある(笑)
以前Kindleで読んだ「ストーリーで学ぶ管理会計入門」が面白かったので、同じ著者の本を読もうと思い、『「管理会計の基本」がすべてわかる本 第2版』を購入したのだが、積読状態になっていた。まずは行動しようということで、早速読み始めた。今の状況を考えると、財務会計よりは管理会計だろうな、と。
法律系の書籍のKindle版を購入して、3時間程度で読み終えてしまった。単行本だとB6版で251ページだから、それなりのボリュームだと思う。面白くて読みやすかったのは確かだが、自分でもビックリである。その一方で、読んだことを思うように実践できるようになるには、地道に実務経験を積む必要があるだろう。
繰り返し読むために単行本を買ってしまうかも。
今後のことを考えて「人事の超プロが教える 会社員 50歳からの生き残り戦略」という本を読んだのだが、「俺、こんなにできるかな」と不安が増えてしまった(苦笑)
できるようにはなりたいので、精進あるのみか。
メインの教材では何か足りないような気がしたので、手元にある「よくわかる初等力学」を確認したら、それは過減衰や臨界減衰だった。これはメインの教材の性質上致し方ないので、定数係数の線形同次微分方程式の解法を含めて「よくわかる初等力学」を使って補充した。
しっかし、色々と忘れているものである…見覚えがあるのが救いではあるが。
JupyterLabを使う際に、最初はありがた迷惑な機能だと思ってOFFにしていたのだが、一つの行に多数の括弧が入ることが増えてくると、これはこれでアリなのかなと思うようになった。
もう一つ、ちょっと情けない理由がある。なぜかは分からないけど、Udemyの講師が用意したDocker環境だと、OFF設定にしても有効になってしまうのである。どの環境でも同じ動作にしたいので、変えられない方に揃えてしまおうと(笑)