隙間時間に読むか、気分転換にと思って買ったのだが、なかなか楽しめた。どこまで正しいのかは分からないが、本能寺の変には朝廷とキリスト教が絡むというストーリーは、もっともそうに思えて面白い。朝廷陰謀説は前からあるのは知っているが、キリスト教が絡むところが新説なのだろうか。
証拠がなく推測でしかないところは、その旨書いてあって、無根拠に「〜に違いない」みたいに言い切らないところは好感が持てる。
そのうちまた読み返したい本である。
勉強の記録、愚痴の書きなぐり
「本を読んだものの練習問題ができないという読者は何も学んでいないのだ」(J.J.Sakurai)
「数式を追う気力がなくなったら退役しろ」(鶴田匡夫)
「卑怯もへったくれもない、やられるお前が悪いのだ」(小学生の頃に読んだ漫画の敵役)
隙間時間に読むか、気分転換にと思って買ったのだが、なかなか楽しめた。どこまで正しいのかは分からないが、本能寺の変には朝廷とキリスト教が絡むというストーリーは、もっともそうに思えて面白い。朝廷陰謀説は前からあるのは知っているが、キリスト教が絡むところが新説なのだろうか。
証拠がなく推測でしかないところは、その旨書いてあって、無根拠に「〜に違いない」みたいに言い切らないところは好感が持てる。
そのうちまた読み返したい本である。
滅多に使うことはないと思うけど、メール投稿ができるようにWordPressの設定を行った。メールの署名欄を付けたまま送信して、それが公開されてしまう可能性もあると思うので、ドラフトで保留にして、後から正式に公開するような設定にした。急いでここの更新をしたいと思うことはないと思うので、あえてやらなくても良かったのかも知れないが、旅先からメモ程度に送っておくとか…メモでiCloudに保存すれば済む話か(笑)
あと、いつになったら使うか分からないけれど、MathJaxも追加しておいた。
\[
\left[K_x,\ K_y\right] = i\frac{\hbar}{l^2}
\]
過去に書いた式を持ってきただけだが、無事に機能しているようだ。
ちょっと調べれば分かることだが、平日限定でマスクを買える通販サイトがある。話のネタに丁度良いし、他にマスクを買いたい人がいるだろうと思い、そのサイトでマスクを買った話を職場の人にしたところ、ある御仁が、ドラッグストアで偶然箱買いできたことを得意気に話し始めた。
沢山は買えないけど、高い確率で入手できる方法があると伝えたかっただけなのだが、「俺は買えたぞ」的な自慢に思われたようだ。不徳の致すところである(苦笑)
先日の件、開発元にも無視されたと思っていたら、後日開発元から返信が来て、質問に対する回答と、代理店に私への連絡を促すことが書かれていた。さらにその翌日に代理店から連絡が来て、「お詫びします」という一言と共に、代理店としての回答が書かれていた。その内容は書かないが、開発元から煽られて渋々だったのかなぁという気がしている。
「お詫びします」と書くだけでなく、「すいません」とか「申し訳ありません」のような言葉がないとお詫びじゃないだろうと突っ込みたくなったけど、それだとクレーマーになるかな。もっとも、わざわざ開発元に(しかも英語で)問い合わせてる段階で、十分クレーマーかも知れないが。
購入資金を他のことに回そうかと思い始めた矢先だったが、当初の予定通りにする。
クレーマーといえば、通勤時にドラッグストアの前を歩いていたら、初老の男性が店員さんに絡んでいた。「字が小さくて分からないだろう」と言っているのは聞こえたのだが、すぐそばに「本日マスクは入荷しません」と書かれた立札があったので、そのことを言っていたようだ。
クレーマー対応で精神的に追い詰められているドラッグストアの店員が多いというニュースは見たことがあるが、リアルに目撃するとは思わなかった…
徒歩5分以内の近所にスーパーがオープンして、非常に便利になった。正確にはリニューアルと言うべきだが、それは些細なことである。
今まで使っていたお店と比較して、生鮮食品や惣菜が美味しいことが実に嬉しい(特に前者)。つい多めに買ってしまいそうなので、気を付けねば。
悪天時や夏の暑い時期は、この距離にスーパーがあるのは非常に助かるのだが、歩く距離が減りそうだ(笑)
試験勉強だけでなく、他のことでも頭を悩ませることが多く、技術的な知識の維持・更新が疎かになっていることは否めない。技術は車の両輪の一つだし、ふとした時にやろうと考えるけれど、行動が伴わないことが多い。
そうこうしているうちに、色々なことを忘れてしまっている訳だが、初等力学のテキストを読んでいたら、重心の求め方を忘れていることに気がついた。
概念自体は、そのテキストを見ればすぐに分かる。剛体を質点の集合と考えて、各質点の運動方程式の和を取って(内力は相殺して最終的な結果に出てこない)、その和を積分に置き換えることを考えると…というヤツである。静力学では力のモーメントの釣り合いを考える訳だが、時間がないので、それは別の機会にする。
問題はその後で、具体的にどう計算するかである。こういうことは手を動かさないと感覚が掴めないので、早速T字形状の重心を求めてみたが、実質的な作業は計算(積分)するだけなのに、その計算を間違えた(苦笑)
もう遅いので、続きは明日。仕事の合間の息抜きに、5〜10分程度使ってやってみようかな。
自己啓発本などで、一つ上の立場で物事を考えろという話があるが、本当に一つ上の立場で考える必要が出てきた。
昇格するわけではないのだが、上司が手が回らない分をこちらに押し付けてきたり、部長が悪者になりたくないから私を矢面に立たせたり、といった具合である。他にもいくつかあるんだけど、そこは省略する。今日もそんな話が降ってきて、嫌な汗をかいてしまった。
権限がないのは困りものだけど、そこはある程度覚悟を決めて、図々しくなるしかないな。
前段については先日書いていたことを忘れていた(汗)
10年ほど前に購入した、開発元が海外にあるソフトが2つあるのだが、国内代理店があるものの、法人ユーザー相手の商売だからだろう、個人には実につれない。仕様や価格について確認してから購入するつもりでいたのだが、一方はつれないながらも代理店から返事が来たので代理店経由で購入して、他方は代理店から返事が来なかったので、開発元に問い合わせて直接購入した。
そして最近、対応OSの問題などが出てきたので最新版を購入しようと思い、機能や価格について問い合わせることにした。
まずは国内代理店経由で購入したソフトについて、代理店にメールで問い合わせたところ、数日待っても返信が来ない。電話をしたら、「担当に、メールに返信させるか、折り返し電話させる」と言われたものの、それから3営業日以上経っても連絡が来ないので、開発元に問い合わせのメールを送ってみた。その際には、教えて欲しいことを書いた上で、「国内代理店にも問い合わせたんだけど、返事が来ないので、そっちにメールしたんだよね」的な一文も付け加えた。
これで何か言ってくるかと思ったが、どうやら開発元への問い合わせも無視されたようだ。開発元で無視したのか、開発元から代理店に連絡が行ったものの、そこで無視されたのかまでは分からないが、無くても何とかなるものではあるので、このソフトには見切りをつけることにしよう。欲しけりゃ売ってやるから、あれこれ問い合わせずにとっとと買えよ、くらいに思われているかも知れない(笑)
次に、開発元から直接購入したソフトであるだが、問い合わせに対してすぐに返信が来た。 しかも、送信元が開発者と同じ姓なので、一家でやっているようなアットホームな企業なのかと想像を巡らせてしまった。
返信の内容が「古いバージョンはWindows10でも動作するけど、できれば新しいバージョンを買ってね(はぁと)」という風に読めたのだが、早い返信に好印象を持ったのと、さほど高いものではないこともあって、最新のバージョンを購入することにした(笑)
このソフトはセゾンカード(VISA)で購入したのだが、よりにもよって、購入直後のタイミングでセゾンカードを騙るメールが来てしまい、ギョッとしてしまった。「自分だけは大丈夫」と思っている人が騙される典型的な状況らしく、それには非常に良く納得できるけど、当事者になると心臓に良くない。
英語の勉強に止まらず、ちょっとドキドキの数日間だった。
久しぶりにNikon D300を引っ張り出して、色々と触ってみた。
まずはバッテリーの充電から始めて、それが終わると、部屋の壁を写して画像を確認したり、窓の外の風景、特に遠くに見えるものを写してみたが、問題なく使えそうだ。転職してから(つまり、10年程度)触っていなかったように思うので、まともに使えないのではないかと心配していたが、そんなことはなさそうで良かった。
あと、光学ファインダーの見え味を改めて実感できて、ちょっとテンションが上がった。
今後のNikonのカメラからはDXフォーマットは消えていくのだろうが、先日書いたように、まだEVFには抵抗を感じるし、ミラーレスへの意欲が減衰したので、重いけど、もうしばらくD300を使う方向で考えている。
入手可能なうちにマクロレンズを買っておこうかな。AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gなんかは、価格的にもお値頃感があって良さそうだ。
D300と多分同時期に購入した『「デジタル一眼」上達講座』(田中希美男)も読み直そうかと思っているが、程々にしておかないと、色々と支障が出そう(笑)
一昨年、仕事関係で頂いた物なのだが、1杯分が一袋で、消費期限は後一年ほど先だから、急いで飲み切る必要はない。しかしながら、油断してると忘れてしまうので、目につく場所に置くことにした。
これを見るとあまり思い出したくないことを思い出してしまうので、早く飲み切ってしまいたい、というのもある。
一昨年の後半に、高麗人参茶の(下ネタ系の)効能をきっかけとして、ちょっとした騒動があったからである(苦笑)