_ 今日は歯医者。
_ 「被せものをしたら、その歯ではなく親不知が疼いてきた。指の腹で触ると歯根が出てるようで引っ掛かるし、コイツを揺すると痛い」と言ってるのに、「それでは、まずは虫歯の治療を。親不知は様子を見ながら…」という「???」な返事。今のところ痛みはないので、虫歯を治し終わったら別の歯科にした方がいいな…って、帰宅後に鏡を見たら、歯と歯茎の境目にあった黒いものは相変わらずそこにあるぞ…一体どこを治療したというのだろう。
_ 次回は来週水曜日(被せ物ができあがるから、だそうだ…)。そこで突っ込んでみようと思うが、被せ物でぼったくられたりして。
_ 「奥羽大(国家試験問題漏洩)出身ですか?」という質問もしてみたいところだが、そこまでの勇気はない(笑)
_ Linux kernelを2.4.12、 自宅のデスクトップ(Linux)、会社のノート(Windows)共にMozillaを0.9.5へ。kernelはDebianのkernel-source packageからコンパイルしたらサクッと起動。タブが使えるMozillaは良い感じだ。
_ 昨日は連続運転で帰ったのだが、出社してみるとエラーメッセージを出して止まっていたのでやり直し…セツナイ。
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客先で「シミュレーションを利用して開発スピードを上げないと、他社に喰われますよ」と言われたことで「目先の売り上げが先、シミュレーションは後回し」という方針は撤回されたらしい。で、「(前の)事業部長に1年で結果を出せと言われたよな?」。そのとき「専任を張り付けろ」とも言われたということは忘れ(ようとし)ているらしい。どっかの社長と同じで「従業員が働かないからいけない」ってことか?(笑)
だからと言って、慌てふためいてシミュレーションをする気はないが。
_ 少しだけ、論文読み+手計算に軸足を移そう。
_ Apacheのlogに再びNimdaの影が。
_ すぐにMacに載るかどうかは別として、IBMのPowerPCが1GHzに到達らしい。OS X 10.1も良さそうだし、だんだん気になってきた。次の次のボーナスで買える、かな…(笑)
_ 中学の頃はこう言うことが好きだったのか、技術家庭の授業でインターホンの作成をした際には、他人の分まで喜んで半田付けしてた覚えがある。さらに、それでは満足できなかったのか、週一回のクラブも技術系のを選んで、ラジオの製作(木製ケースの作成+基板に部品を半田付け)をしていた。さらに、自分の家で雑誌に出ていたイヤホン端子から二か国語放送の副音声を抽出するデバイスを、基板を塩化第二鉄でエッチングして…なんてところから作った覚えが。廃液は父親の仕事関連で一緒に処分してもらったっけ。
_ ところが…理由は自分でも分からないのだが、高校入学以降はパッタリとやらなくなってしまった。その後最初に半田こてを握ったのは、大学(3年?)での実験だったと思う。講座は理論系を選択したので、その実験から再びコテを握ったのは大学院を出て就職した後。
_ 現在の部署に配属になって少しして、やんごとなき理由により、MHz帯の周波数を測定するための基板を作ることになったのだが、基板にソケットを半田付けしたらイモ付けが多発して、上手く測定できなかった(^^;
_ 以上、毎日見に行くサイトでの、半田付け不良の話で思い出したこと。
_ 会社からノートPCを持ち帰って、Web2C 7.3.3 for Win32を参考に、TeX一式をインストール。ちまちまとシミュレーションの経過報告を書き始める。FKB8579(US)が楽なので、デスクトップ(Linux)でだけど…
_ 「LaTeX2e階梯 第2版」(藤田眞作、ピアソン)を購入。この本を参考にしつつ、会社の書式を出力できるように表組みなどと格闘。久しぶりに触るTeXを報告書の内容そっちのけで楽しむ。