最新3回分へ
_ 昨晩は、シャワーを浴びてそのまま沈没。今朝は起きるのに一苦労だったのだが、起きたら起きたで髪型が爆発していたので、慌てて整髪料とドライヤーで修正。急ぎ出かける。
_ 立ち上げ中の製品に関するトラブルの状況を聞かされたり、MOCVDなどの設備を見学させていただいたりと、ほとんど自分の仕事はやらず仕舞い。
_ 夕方、PC等を梱包して集配所へ持っていく。事業部と同じノリで、箱に部署名を書いておけば社内便で届くと思っていたのだが、ここでは大きな箱モノは別途○川急便にお願いすることになっていることが判明。
_ 週明けに事業部に届いていないとまずいので、慌てて集配所へダッシュ、まだ配送業者が来ていないことを確認して、胸をなでおろしつつ伝票を記入。同じ社内でどうしてこうも違うのかね…
_ 引き継ぎ業務関係者と、横浜駅前のバーで。とても良い感じの店だった。
_ いろんな意味で私は扱いにくい人間らしい。どんな意味かは分かる人には分かるでしょうな(笑)
_ 最近Mozillaが頻繁に落ちると思っていたら、flashpluginを6.0betaに置き換えていたのが原因らしい。
_ 有隣堂に、たまに眺めている専門書(洋書)の日本語訳が置いてあった。出版は今年の10月30日だから、出たばかり。買うか否か、しばらく悩みそうだ。
_ 購入したのは梅津信幸著「あなたはコンピュータを理解していますか?」(技術評論社)。肩の力を抜いて読めそうな雰囲気。
_ 帰りにいつもの定食屋で、さんまの塩焼定食。焼き魚はいいねぇ。
_ "flush"じゃなくて"flash"だ…訂正。
_ 明日から事業部に復帰である。
_ 研究所のある人から、連休中の課題を出されていたのを思い出した。「研究所に出張する口実を考えておくこと(*1)」である(笑)
_ 内陸側だからなのか、妙に寒い…と思いきや、関東はこの秋一番の冷え込みだった模様。
_ 本日より中途採用の方が加わって、上司を含めて3人体制になったのだが、「親分が一番心配だ」という外野の声が…
_ 某所より「y=exp(-a*x*x)の不定積分がどうなるか教えて欲しい」というメールが。それは無理な相談なので、Scilabを紹介。で、自分も少し遊んでみる。
--> integrate('exp(-x*x)','x',0,1)
_ 事務所では、本家MATLABの箱を見かけるが、使っている人がいるのかどうかは不明である。使いこなせる訳でもないのに変に期待されても困るので、一切口には出さないことにする。Scilabだってたまに積分計算に使う程度だし。
_ 同じ時期に「飲み屋を探しておくように」「お世話になりました」両方の内容のメールに目を通さなくてはいけないというのは非常に辛い。
_ 寒くてたまりません…やっぱり海沿いはいいなぁ。
_ 明日は職場の歓送迎会なのだが、その話が出る前に友人と会う予定を入れていたので、私は欠席。
_ 机に向かっていると、部長から「明日は来ないの?」と質問される。「先に予定が入っていたので」と返事をしたが、部長が出欠席者を把握しているというのは意外だった。部署から出入りする人数も多いし、私と同じチームに入る人もいるから気になったのかなぁ。
_ ミーティングで、仕事の配分について。上司が自分自身の負担を減らすことしか考えていないんじゃないか?という雰囲気。
_ 別に来世のために苦行を積めと言いたい訳ではありません(笑)
_ 本日は歓送迎会なので、皆さん若干遅い時刻まで会社にいらっしゃる模様。自分は某先輩に言い訳だけして、コソーリと(?)退社。
_ 大学の同期と桜木町で飲み食い。お気に入りの店が「飲み放題食い放題の日」で妙に混雑していたり(*1)、盛り上がりは今一つだったかも。
_ 帰宅してPCの電源を入れて、メールを…と思いきや、繋がらない。もしやと思い、過去のメールを確認したら、本日よりSo-net 12Mbpsだった。
_ ルータを交換→設定して、無事終了。体感速度は変わりませんな(笑)
_ 9:30頃に実家からの電話で。これから兄が東京に行くのだが、気温的にはどのような格好が丁度良いのか?という質問。札幌は雪が降っているらしい。
_ 某イベントのチケットを手配した関係で、先輩の彼女からお礼のメールが。
_ 2人の間では、私のことを名前の最初の二文字を取って「○○ちゃん」と呼んでいるらしい…自分の彼女(*1)にそう呼ばれると嬉しいかも知れないが(笑)
_ 幾何光学の勉強も、収差論の概略まで終了した。随分と無駄に時間を掛けてしまったが…(-_-;;
_ 理解が怪しい箇所も少なくはないのだが、ここまで来ると、自分に足りないものが把握できるという意味で、随分見通しが良くなってくる。
_ これからが本当に大変、と言えなくもないが(笑)
_ エアコンの下に机があるような配置なので、快適とは言い難い。どうしようかなぁ…
_ 幾何光学について思うこと。随分といい加減に思える近似を多用しているにも関わらず、それが上手く行ってしまうところが恐ろしいというか、面白いというか…まさに「実学」というべきか(笑)