_ Wanderlustを起動すると、サンタとトナカイが…早いものだ。

_ 学生の頃、定期試験の前日の気分を思い出している(苦笑)

_ 取りあえず終了。来年また受験してたりして(汗)

_ こんな無意味なものは、俺が偉くなったら無くしてやる…偉くなれば、だけど(笑)

_ DVDを購入したらすぐに試験勉強へ突入したので、今日ゆっくりと…こういった歴史物を観ると、その手の本を読みたくなるんだよなぁ。

_ この時期に、窓を全開にして、Tシャツ＆素足で過ごすとは考えもしなかった。

_ 十数年間、特定分野一筋で仕事をしてきた人がいる。その業界を取り巻く状況が悪化したために、彼の会社は再び状況が好転した時に必要となると思われる人材だけを残し、残りの人員は他の部門に配置転換した。そして、彼は配置転換された一人だった。果たして彼に同情すべきだろうか？

_ 気の毒ではあるが、部署が消滅したわけでもないのにそういう扱いをされるということは、適性か努力が不足していたと言わざるを得ないのではないだろうか。そこは安住の地だと勝手に思い込んでいた節もあるし。

_ もっとも、「明日は我が身」かもしれないけど。

_ 出費すれば嫌でも続けるだろうということで、会社経由で「TOEIC ***点マラソン」を申し込んだ。先日Primary Testが届いたので、この週末にやってみたのだが…うーむ、伸びシロは多そうだ(苦笑)

_ 会社で同僚と英語の話になったのだが、「英語でしゃべらナイト」「ビジネス英会話」「英語リスニング入門」などを必ずと言っていいほどチェックしているそうだ。しかし、「入れるだけで満足して、実力が一向に…」というのはいかがなものか(^_^;

_ 川口の選択は妥当だったんじゃないかなぁと思う。まずは実戦に出ないと。

_ 残業することもないし、本屋からは注文した本が入荷したと連絡があったし早く帰ろう、と思っていたら、後輩から質問が。自分もよく分からないので、知っていそうな人に声を掛けたまでは良かったのだが。

_ 問題の本質は誰も分からないという結論だったのだが、そこに辿り着くまでが長いのなんのって…結局本屋の営業時間には間に合わなかったし、何一ついいことは無かった。

_ 明日こそは早く帰ろう。

_ 同期と「来年も使うかも知れないから、昇級試験の参考書は大事に取っておこう」などというメールのやり取りを(笑)

_ 予告通り早々に退社。何故か、今日の帰りの地下鉄は眠くて眠くて…途中、意識が跳んでた。

_ "EXCEL HACKS"(オライリー)と「神聖ローマ帝国」(講談社現代新書)。今日のところはどちらも少し読んだ程度。

_ 上・中・下で言うと「上」の評価額だった。勿論次への期待料も含まれていると思うのだが、ありがたいことだ。

_ 嫉妬という感情は、本当に厄介なものだと感じたりする。何の努力もせずに高い評価をもらった訳ではないのになぁ…さらに言えば、自分より年上の人に対しては、その感情を表立っては見せないところが…今回の評価はどうだったか、という質問には「まぁまぁでした」と言っておく。

_ 勿論自分も他人を羨むことはあるが、その時は自分が羨ましがられるように努力すればいいわけで…考え方は人それぞれだから、そうは考えない人も少なからずいるということなんだろうけどね…