最新3回分へ
_ 前の部署で購入した、某解析ソフト入ったPCのAdministratorのパスワードは、当時私が設定したのだが、今は近所の関連部署に一式ある。しかし、そこで誰も使わないものだから、パスワードが分からなくなって私のところに問い合わせが。ちょっと時間は掛かったが、無事思い出すことができて一件落着。
_ ネット通販で購入を申し込んだ品物の、「発送しました」というメールの送付時刻と、不在連絡表に記された訪問時刻が30分も違わないってどういうことだ(笑)
_ 取りあえず、cygwin1.dllとセットで配布してお茶を濁しておく。しかし、こういったデータ整理用の小物レベルでも、同一部内でプログラミングをする人間が他にいないというのは少々寂しい。他人が作ってくれなければExcel上で何十回でもコピペするというのは、ちょっと、ね…隣の部では大掛かりなシミュレータまで自作しているので、余計にそう思えてしまうのかな。
_ Windowsでやりたい(じゃないとできない)ことが増えてきたので、専用機を購入した。CPUはAthlon64 3500+、M/BはGA-K8N51GMF-9、メモリはPC3200 1GB、HDDはS-ATA 200GB、光学ドライブはLG GSA-4167B、と言ったところである。Linux機はTera Term経由で使う予定だが(*1)、どう棲み分けるかは決めた訳ではない。
_ しかし、Logicoolのマウスのレスポンスが悪すぎる。買い換えかなぁ…MSって、マウスは結構良い感じだし。
_ 心配なのは消費電力か。2台同時に起動してエアコンを入れたら…?(笑)
_ 一度行くとかなりの額になるのだが、最近月一ペースになってる気が…まぁ、残業が増えてきたのでNo Problemか。今回は、飲むより食べたので、酔いがいつもほどではないな。良いことだ(笑)
_ 床屋へ行って、PCの設定や各種アプリケーションのインストールをして過ぎ去った、そんな一日。
_ 最近、上司の仕事の振り方が分かりやすい。質的・量的どちらにしても、抱え切れなくなったところで部下に回すという感じ。技術的な面で「自分が理解できれば良い」という傾向が強い人なので、分からないことは私に回して後からしつこく質問してくるし、単に量が多い場合はフォローが貧弱だ。それ以外は自分で処理して「俺が一番理解している」。
_ …それに悪態ついてる人間も大人気ないか(笑)
_ 私のアイディアに「次の機種に使うかも」という話が出たが、お世辞で言われているとしても、それは考えたくない。
_ どちらの理由もストレートには言えないよな。
_ iPod miniの電源が入らなくなった。修理に出さなきゃダメっぽい。
_ Debianにして、vimとg++(と依存関係上必要なパッケージ)をインストール。母艦は消費電力の都合上なかなか起動できないと思うので(笑)、少しずつ遊べる環境にして行きたい。
_ 昨晩、突発で飲み会があったのだが、今日は昼食も満足に摂れないほどのひどい二日酔いだった。いつもより多く飲んだわけではないのだが、寝不足気味で体調が良くなかったのだろうか。酔っぱらいっぷりも結構なものだったが、恥ずかしいので内容を書くのは止めておく(笑)
_ googleで検索して調べたことをやってみようと思い、iPod miniをPCにUSB接続したら大きなバッテリーの絵が出てきた。そのまま様子を見ていたら、普通の充電モードに入ったので一安心。バッテリーに難ありか?
_ 午後の会議で5分間だけ状況報告する人間が、朝から会議開始時刻まで、ずっと発表練習していた。昨日も発表のシミュレーションをやって、いろいろ案を練っていたらしい。
_ 隣席の私は、朝から会議開始時刻まで、漏れ聞こえてくる不愉快な音声を聞き続けた訳であり、その程度のことにこんな時間かけて練習する必要性も感じない訳で…
_ 今日も自分が分からないことは部下に聞くが、自分が知っていて部下が分からないことを教えずに「他部署から分かる人が来ないかなぁ」とこれ見よがしに言う上司。いい性格してるよ。「盗人猛々しい」という言葉を思い出した、今日の昼下がり。
_ iTunesでエンコードしたMP3は音質に難ありということを言う御仁がいたので、利便性重視と答えておく。つーか、音質にこだわるならMP3じゃなくてWAVにしろとか、そもそもポータブルオーディオの音質につべこべ言うなとかなるし…と済ませるのも面白くないないので、折角快適なWindows環境を手に入れたことだし、CD2WAVと午後のこ〜だをセッティング。アルバムの曲順に並ぶのなら、こちらの方がいいかもしれない。
_ 平日並みに起床して、朝食後に一働き。PCの空き箱も出しておく。光学ドライブを認識できないのか、起動時にコケる(*1)ことがあるのだが、まぁ大丈夫だろう(ホントか?)
_ Apacheをインストールして、設定ファイルは母艦からコピーして(*2)、一応母艦を起動しなくても困らない環境にはなった。
_ 環境が変わって、たまにLibrettoに接続して遊んでいた状況から、常にデスクトップPCのUSB端子に繋がっている状況になったので、かなーり久しぶりにマイコンで遊んでみた(注意:9.8MBあります)。まぁ、ショボショボではあるが(笑)
_ 駅に向かって歩いていると、国道を挟んだ空き地からボールが転がってきた。親子でキャッチボールをしていたようだが、空き地はフェンスで囲まれており、向こうから人が来るよりも、私が拾って投げ返した方が早いことは間違いない…ということで、車が来ないのを確かめて、フェンス越えを狙って山なりになるよう投げ返したら、上に行きすぎて電線に当たって落ちてしまった。慌てて車がきていないことを確認しつつ、電線の下に走って再度投げ入れる。子供に笑顔で「色んな意味ですいません」と言われてしまった(汗)
_ 子供の頃からバスケかサッカーが好みだった。野球はあまり好きじゃなかったな…(言い訳)
_ 国立西洋美術館で「キアロスクーロ−ルネサンスとバロックの多色木版画」を見てきた。技法云々を偉そうに語るほどの知識は持ち合わせていないので、素人の「へー」という感覚で楽しんできた。同じく上野の東京国立博物館の「北斎展」にある浮世絵と比較するのも面白いかもしれない。
_ 昼間しか歩いたことがない道を暗くなってから歩くと、どこか見知らぬ土地を歩いているような感覚になる。それが街灯の無い通りで、足下が不安になるくらいであれば尚更であり、とても横浜市内とは思えない。もっとも、札幌にいた時もそうだが、大都市といっても全ての場所が夜も明るい訳ではないのは当然なのだが。
_ 読みかけの本で「神道の逆襲」(講談社現代新書)というのがあるのだが、萩原朔太郎の、見知った場所でも道に迷えば別世界になるという主旨(*1)の短編を紹介している。そこに神の存在を絡めていくのだが、その箇所を読んでから日にちも経っていないので、同じような感覚なのかな?と思ったりして。