週記以上日記未満 in February, 2006

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2006年2月21日(火)

言葉は要らない

_ 定食屋でTVを見たら、フィギュアスケートの再放送をやっていた。ちょうど荒川静香の演技だったのだが、客全てが箸を止めて見入ってしまった。


2006年2月23日(木)

_ しばらく前にpLaTeXとdvipdfmを使って作成したPDFファイルを修正したくなって、それをできる環境がないことに気が付いた。今使っているPCに引っ越した時にW32TeXをインストールしたのだが、Cygwinから起動できずに放置したままだった。googleで調べたらPATHの問題に見えるのだが、WindowsXPの環境変数やCygwinの~/.bashrcを書き換えても症状は変わらず…うーん、何でだろ。

_ coLinuxをインストールした方が早かったりして(笑)

絞りの位置

_ ここまで光学系の振る舞いが変わるんだなぁというのは面白いのだが、それでは使う方は困るだろうなぁとも思える結果が。もっと良い結果を求めて探してみよう。


2006年2月24日(金)

朝から演技縁起が良い

_ 目覚ましで起きて、TVの電源を入れたらフィギュアスケートをやっていた。アナウンサーが妙に熱く語っているのは何でだろうと思いながら眼鏡を掛けたら、テロップで荒川静香が金メダルを取ったことを知る。素晴らしい!!

上司ネタ

_ 部長と社内向けの技術発表のネタについて少々話す。今の仕事は今年発表するには完成度が低いと言ったら、来年出そう、との返事。来年出すと言うことは、来年もこの部署にいるんだよなぁ…部長は部下をおだてて成果を出させて、それを上層部にアピールしてみんなで幸せになろう、という発想の人なので、この人の下で仕事をするのは楽しいのだが、他にもっとやりたいと思うことがあるだけに、微妙な心境である。

_ 直属の上長の場合、Tech総研のこの記事にある"Class 5"にかなり近い。「会話は必ず否定から入る」「基本的に部下を認めたがらず、常に自らが優位に立っていなければ気がすまない」というところなんて正にそうなのだが、他人に勝るスキルを持っているという訳ではないので、完全一致ではない。対処法として「否定されないように仕事をより頑張る」というのが挙げられているが、面と向かって否定できない成果を出した場合、私がいないところで「彼がやったことは大したことない」と言っているしねぇ…

_ ちなみに、自分の将来は「平成の無責任男オヤジ」らしい(笑)

チェルシー×バルセロナ

_ 結果はすでに分かっているのだが、やはり内容を見たいので、J-SPORTSで24:00からの放送を見る。前半終了間際だったと思うが、アウェーのチームがボール支配率が60%以上。最終的に試合を決めたのは退場者が出たことかも知れないが、そうなる前からアウェーでバルセロナのサッカーをやっていたのだから、嬉しくて仕方がない。


2006年2月25日(土)

瑞泉寺

_ 蝋梅(だと思う)。



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