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予備校で授業を受けている時に、前の勤め先の先輩から軽く飲みにいかないかとメールが来た。一度帰宅してから出掛けるまでに1時間ほど時間があったので、昨日職場で聞かれた偏光の扱いについて考え直してみたら、嘘を教えたとしか思えない結果に辿り着いたので、結構ブルーな気分で飲み会へ。
飲み会の詳細はさておき、帰宅後もう一度考え直したら、やはり自分の考えで問題ない。偏光板と1/4波長板があれば確認できる程度の話なので、自分で手を動かして確認してみたが、やはり自分の考えは正しい。おまけ的に面白い発見もあったので、そのうち詳細を(といっても大したことではないが)書こうと思っている。
例の裁判の話ではない。SamsungのS27A850Dが届いたのでMacBook Proと繋いだが、Mini DisplayPort(Thunderbolt)をDVI-Dに変換して接続したからか、2560x1440の解像度に設定できない。
ググってみたら、この解像度で見るにはケーブルや変換アダプタには気を使わなくてはいけないようだ。あるblogで紹介されていたMini DisplayPort → DisplayPort変換ケーブルDPC-DP01/WHをAmazonでポチッとな。
戸惑うくらいに広いが、Excelと光学ソフトの間でデータの行き来をするのにちょうど良さそう。
Parallels Desktop上のWindows7での話であり、Macではない(笑)
最近会社で一番偉い人と他の人の会話を耳にすることが多い。ここでそんな話をしていいのか?という話が少なくないが、社長の考え方が分かるのは面白い。
「なければあるところから持ってくれば良い」という考えが強く、人や技術を育てるという発想があまり感じられないのだが、それが創業者・オーナー社長だからなのか、それ以外の理由なのかは分からない…というか、前の会社では社長の肉声を聞く機会自体がほとんどないくらいだったので、社長という人種について無知なだけかもしれない。
研修や予備校で色々と勉強しているのだが、そのうちどれだけ頭に残っているかと聞かれると、非常に残念な状況である。その理由は、繰り返して勉強する時間がないために、一度やったらそれっきりという状態だからだと思っている。仕事の方が色々と放り込まれるようになってきたので、そこが問題だなぁ…
BDドライブ(BR-X816U2)とスピーカー(Olasonic TW-S7)を購入して、最低限の環境が整った。後はTime MachineのためにHDD(できればRaid1)とクーラパッド(TK-CLN7USV辺り)を調達すれば申し分ない。前者は当然として、想像以上にMacBookが熱くなるので、数値計算をやろうと思うと後者もないと不安である。
以前取り上げた記事を、以前とは違った視点から読んでみた。特許ビジネスというのはここで書かれている古美術商のようなものなのかなぁと思ったのがその理由である。
Emacsの設定に時間をかけるのが億劫になってしまったので、miにした。キーバインドをEmacs likeにして快適に使用できている。ファイル保存をCtrl-sかCtrl-x Ctrl-x Ctrl-sにできれば申し分ないのだが。