_ 某所での会話から、「不具合があっても自分たちの手でデバッグ出来るから」ということかな、とは思っていたのだが、それから大して時間が経たないうちに(＝昨日)実感することになった…なんてことを、開発元に問い合わせのメールを書きながら考えた次第。まぁ、英語の勉強ということで。

_ 食い入るようにドラマを見たのはいつ以来だろうか……………「東京ラブストーリー」以来！？まぁ、そこまで遡らなくてもあるとは思うのだが、直ぐには出てこない。

_ ちなみに、ギターを弾いたことがない人間が書くのもどうかとは思うのだが、Steve Vaiの"Building The Church" が掛かると「おおーっ」となってしまったりする（「医龍」は見てなかったので、こっちの挿入歌がどうだったのかは知らないけど）。 また、Vaiと言えば、 "Yankee Rose" や "Shy Boy" を始めとして、 Sheehan との掛け合い(?)は堪らない。そんなことを思いながら、"Eat 'Em and Smile"のCDを聴いてみる。

_ あと、両手タッピングと言えば、Satrianiの "Midnight" は綺麗で良い。タッピングじゃいないけど Eddie の "Cathedral" もいいなぁ。

_ しかし、何で聴くだけで満足して、自身で弾いてみたいと思わないのか、自分でも少々不思議ではある。

_ 同期入社と飲むのも横浜駅前で飲むのも久しぶりだった。面子は、新天地を見つけて転職活動を終えた人、会社を辞めて転職活動を始めた人、会社にいながら転職活動をしている人という、何とも言い難い組み合わせであり、それ故この面子、という話もある。

_ 色々と興味深い話が聞けたし、面白い話^(*1)を提供できたと思う。

_ いつの間にか銀杏並木が歩行者天国になっていた。悪いことではないと思うが、ちょっとビックリ。

• １
• ２
• ３
• ４
• ５

_ 「１」だけは中央ローンでの撮影。人を入れないようにしたら、かえって不自然になったような気が…

_ 高校の同級生が東海地方にある企業への転職するので、みんなで集まって飲もうということで、これが帰札した一番の目的である。この友人、学卒→企業に就職→大学院(博士号取得)→ポスドク→企業(今回の件)という、波瀾万丈(？)の道を歩んできた男である。

_ 集合場所で「札幌在住者がフラッと飲みに来たようにしか見えない」と言われたが、「フラッと飲みに来た」のは間違いない。こういうところのフットワークだけは軽快だったりする(笑)

_ 「北海道市場」と「世界の山ちゃん」で、他愛のない会話と料理と酒を満喫した。お腹も心も一杯に満たされたと言って良いだろう。

_ Schrödinger方程式では当たり前のようにやっていたが、Maxwell方程式はやったことがなかった。今まで電場や磁場の次元を真面目に考えていなかったということがよく分かった(苦笑)

_ 「応用光学II」(鶴田匡夫著、培風館)を購入した。会社の図書室で一部を読んだことがあるのだが、手元に置いておきたいなぁと思いつつ、入手できずにいた一冊である。巻末を見ると３月には増刷されていたようで、もっと早くに調べれば良かったという気もするが、手に入ったことを素直に喜ぼう。

_ 立木義浩のトークショーに行って来た。古稀を迎えてなお盛ん、とでも言えばよいのだろうか。エネルギッシュなトークだった。