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昨日の昼から飲み仲間と飲食、買い物等をしてきた。交通機関を余り使わずに「横浜歩こう会」的な雰囲気だったのだが、炎天下にこれをやった後で深酒したことと、2日連続で飲んだことが理由でいつも以上にアルコールが効いたと思う。今日はかなり身体の調子が悪く、19時を過ぎても軽い胸焼けがする…
東京女子大のゼミで開発されたもので、方言に関する質問に答えて行くことで出身都道府県を絞り込んで行くものだそうである(http://ssl.japanknowledge.jp/hougen/)。「ゴミを捨てる→ゴミを投げる」「鶏の空揚げ→ザンギ」で北海道確定だろうと突っ込みたい気もするが、絞り込んだ後の最終確認的な質問だということか。
フットサルをした後の数日間は足の甲が痛むのだが、筋肉痛だと思って知人に話をしたところ、筋を痛めているのではないかと言われた。知人も自信があって言っている訳ではないそうなので、ググってみたところ、「教えて!goo」で足の甲が筋肉痛になるのは珍しい話ではないと書かれていた。(*1)踏ん張ろうとして足に力が入り過ぎているのかねぇ。
複数の紹介記事でも書かれているが、久しぶりのソニーらしい新製品に感じられた。これを新しいiPhoneと組み合わせてみたいものだ。
同じ部署の人から毎日飲酒してると思われていた…飲まねーよ。
去年の社外研修で知りあって、先日一緒に飲んだ人から電話が来た。何だろうと思ったら、ドラマを見ていて特許法について疑問が湧いたので、私に質問しようと思ったそうである。彼の方が知財経験が長いので、私に聞く問題ではないと言ったのだが、電話であーだこーだと話しているうちに理解が深まったような気がするので、勉強にはなったと思う。
それとは別に、彼は登場人物の特許に関する台詞のおかしさ(脚本家が出願と設定登録の区別がついていないこと)に不満があるそうだが、それは仕方ないのではないだろうか。自分自身、自分の発明を出願依頼するようになるまでは似たようなものだったし。それは職業病というヤツではないかと言おうとしたら、その前に彼自らが口にしたので、その自覚はあるようだ。
「ほぼ日手帳」の来年版が販売開始されたので、来年の手帳をどうしようか考え始めた。個人的な好みは見開き(2ページ)の月間カレンダーと、1週間分が1ページの週間カレンダーがあるものだ。今年使っているのもそのようなタイプだが、近所の書店の手帳コーナーで買ったもの(メーカー失念)で、ほぼ日手帳ではない。
今使っている手帳は月間カレンダーの各週が月曜始まりだというのが大きな不満で、これが日曜始まりになったものがあれば良いのだが、ほぼ日手帳は1日1ページになってしまう(手帳が厚い)ので選択対象外だし、そもそも日曜始まりは少数派らしい。大きな書店に手帳コーナーができたら(もうあるのかな?)探しますかねぇ。
(1)(2)(3)と考察した件、Webで入手できる論文の結果と比較すると、特性の波長依存性は材料の(複素)屈折率の波長依存性そのものが現れていると考えても良さそうなものであり、他人にザックリ説明できる程度の資料はできた。これは社内でこの辺りの仕事をしている人達に配信することも考えられるのだが、そこまですることは考えていない。
その理由としては、(1)数値計算まで行わないと詳細な内容について議論できないので、それができるようにすることが先だと考えていること。(2)担当部署の人間が、仕様を満たすものさえ入手できればそれで良いと考えているフシがあること。(3)心が狭いと言われることを承知の上で書くが、それで自分が得するとは思えないこと。これについては前の勤め先での経験がそう考えさせるのだろう。
数値計算の仕込みはチマチマ続けているので、その結果が出せるようになった時にまだ需要があれば考えればいいと思っている。(2)に関しては「その仕様を満たす設計はできません」と言われた時に、自分達から「こういう設計ではどうでしょうか」という提案が出せるかどうかでその後が違ってくるのだが(*1)、今のところその心配は杞憂なのかな。