週記以上日記未満 in June, 2008

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2008年6月21日(土)

準々決勝2試合

_ ドイツとトルコ、負けると思っていたチームが勝ち残った。ポルトガル×クロアチアを観たかったのだが、残念。


2008年6月22日(日)

完熟は2年後?

_ EUROでオランダが敗退してしまった。コンディションのピークを1次リーグに持ってきてしまった、あるいは1次リーグの最終戦で主力を休ませたことで短期決戦に必要な「勢い」を失ってしまった、など言われているが、理由が何であったとしても、全体的に動きが緩慢で延長戦でガクッと運動量が落ちたオランダに対し、ロシアは常にアグレッシブな魅力的なサッカーをしていたので、結果としては当然だと思う。

_ 年齢的に次のW杯には代表を引退していそうな選手もいるが、ロッベン、スナイデル、ファン・ペルシー、ファン・デル・ファールト、フンテラールなどは、2年後の方が期待できそうに思える。楽しみはこれからも続くということで、今回は勝手に納得するとしよう。


2008年6月23日(月)

スペイン×イタリア

_ 準々決勝の中では唯一勝って欲しいチームが勝った試合。ただし、スペインが攻め立てたというよりも、イタリアが攻めさせながらも押さえるところは押さえていたと言った方が良いかも。

_ バルサが好きでソシオにもなっているのだが、今日だけ?は正に「聖カシージャス」だった。


2008年6月24日(火)

縁の下からは出るべきか

_ 今の部署に異動してきて以来、商用ソフトをメインに時折C言語で自作しながら様々な数値計算を行ってきたが、一緒に仕事をしている別部門の人から「不可欠な人材の1人」という評価を頂いたりと、卒論で同期にプログラムを組んで貰った学生時代の自分からは想像できない状況である。

_ ただし、「ソフトの操作に詳しい人」と勘違いされることも多い。ソフトの操作だけ分かっていても意味がないことは言うまでもないことだが、そうは思わない人もいることは知っておくべきだなぁと感じる今日この頃。


2008年6月26日(木)

サラリーマンらしく

_ 会社を出て駅へ向かう途中、信号待ちしていた先輩と一緒になり、その先輩の下車駅で一杯引っ掛けた。板さんに刺身をサービスしてもらったり、なかなか良い店だった。


2008年6月27日(金)

2夜連続

_ 昨日と同じ駅のそばにある煙たい焼鳥屋で、昨日とは別の先輩と一杯引っ掛けた。こういう煙たい焼鳥屋の雰囲気は結構好きだったりする。先輩は少し飲み足りない、というか、女の子がいる店に行きたい様子だったが、自分は満足したのでほろ酔い加減で帰宅。

歯痒い

_ 焼鳥屋での先輩の言葉。私に対して「もっとやれるはずなのに、していない」という意味だろう。実は、前々から自覚がある、というか、意図的にそうしている。その理由を話したら、先輩は何も言わなくなった。

_ 後は自分が後悔しないような努力をするだけだ。



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