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分子間又は原子間の相互作用であり、接触面積が広いと摩擦力が大きくなるという考え方(凝着説)が一般的だそうである。オプティカルコンタクトのように研磨したもの同士が貼り付くことを考えると、そうなのかなぁと納得してしまう。少なくとも、表面の凸凹ではないのは当然のように感じられる。
今までこういうことを真面目に考えたことなかったなぁ…(苦笑)
iPhoneが戻ってきた…とは言っても交換だし、バックアップは2月末のデータが最新なので、全てが元通りになった訳ではないので復旧ではない。しかしながら、メールはauのサーバにあるからか、今までのが全て読める。また、写メは全てあるのは何故だろうと思って確認したら、「設定」でiCloudの「写真」がオンになっていたので、多分これだろう。
そうなると、LINEとポコパンのデータが消えた程度で済んだのだろうか。今のところそれくらいしか思い浮かぶものがないのだが、そうであればかなりラッキーだ。
特許明細書にも言えることだが、個々のケースで異なる記載でなければならないのが通常で、作成例の丸写しが効かない。なぜその項目を書く必要があるのかを理解していないと痛い目に遭いそうだ。
1年前に「俺的立秋」と書いたが、今年も似たような感じがする。秋を感じるようになるのは、最低気温または最高気温がある値以下になるのか、最高気温と最低気温の差がある値以上になるのか、あるいはそれ以外の理由、どれなのだろう。猛暑だった去年に比べて秋を感じるのが早い訳ではないので、最も暑い時期の気温に対してある割合以下になったら秋を感じるのだろうか?
試験勉強を真面目に始めるのは(去年より)1ヶ月程度早いかな。もう少し早くても良かったのかも知れないけど(笑)
一日中、必要に迫られて電子回路についてあれこれ考えていた。自分が設計、半田付けや測定をする訳ではないのだが、頭の体操には良いだろう。いつまでたっても回路記号では半導体素子(トランジスタやダイオード)の動作イメージが湧いてこない。バンド図だと違うんだけど、それでは他の人との会話に支障を来す(笑)
大したことは考えないと思うけど、10数年前に購入した黒本(「定本 トランジスタ回路の設計」、「定本 続・トランジスタ回路の設計」)は手元に置いてあるので、ちょっと読んで(というか、眺めて)みますかねぇ。