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_ 過去に書いた気もするが、mixiニュースを眺めていて「メールでの誘いにどう断るか」という話が印象に残ったので。
_ 断りのメールを貰うなら、個人的には「忙しい」かな。「貴方のために取る時間はない」ということが伝わる無難な表現ではないだろうか。「武士の情け」ではないけれど、無視されるよりはハッキリしてくれた方が良い。まぁ、「今月は忙しい」と言われて「じゃぁ来月は?」と突っ込んだら「2〜3ヶ月後なら」と返されて、ホントに2〜3ヶ月後にメールした人を知っているので、「忙しい」だけでは済まない状況もあるのだろうとは思うけど。
_ 一度だけ、「今週の土日はダメ」という返事を貰ったことがあって、金曜に会ってみたら死ぬほど寒い雰囲気だったことがある。こっちは先方に興味があるので「金曜なら時間あるの?」と返したのだが、「週末はダメ」と言いたいところをうっかり土日だけにしてしまい、引っ込みがつかなくなってしまったようだった(苦笑)
_ Rubyでn行m列の2次元配列の確保の仕方が分からず、手元の本やgoogleで調べてもイマイチ分からない。結局Array.new(m * n)で済ませたが、出力時に行と列が入れ替わってしまったりと、ちょっとはまった。
_ 余所のグループの飲み会に参加した。私の昇級祝いも兼ねてみたいなことを言われたのだが、等級が私の一つ下になった先輩がいるのでちょっと困った。その先輩は私の昇級を知らなかったので「何になったの?」と聞かれて適当におちゃらけて逃げておいた。そのような応対が良かったのかどうかは分からないし、後ろめたいことではないのだが、何か言いにくい。
_ 郵便受けにCATVの室内工事についての紙が入っていた。テレビ端子を双方向端子に交換するそうなのだが、先方から指定してきた日時では都合が悪い。紙に書かれていたCATV業者の担当者に電話したら、電話に出た人の反応がどうもおかしい。私が言った名字の人がいないような雰囲気で、ちょっとグダグダ気味にやり取りした後「担当者から折り返し電話させます」と言われて携帯番号を教えたのだが、先方の営業時間内に電話は来なかった。
_ 帰宅したら固定電話の留守録にメッセージが入っていて日程の調整はできたのだが、紙にはCATV業者の電話番号と、工事を委託されている業者の担当者名が並記されていたようである。確認はしなかったが、本当にそうだとしたら何ともお粗末な話である。