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一癖も二癖もある先生方の意見を調整するため、右往左往する羽目になった。結局調整しきれなかったのだが、はな垂れ小僧の青二才には荷が重かったか。しかし、世の中には、これをうまく捌く人もいるのだろうから、凄いもんだと思ってしまう。
彼等を御せるようになってみたいという気持ち半分と、それができる人間は悪い意味で異常なんじゃないかという気持ちが半分（勿論、なれるかどうかは別問題）。
あと、彼等に共通していると感じるのは、トリッキーなことをしているのではなく、真面目に書面を読み込んでいること。自分はまだ読み込みが甘いと感じているので、まずはそこからである。
諸般の事情により小平で飲んだのだが、帰路、横浜が遠いことを実感した。国分寺経由で新宿から湘南新宿ラインか、東京から東海道線・・・他にも可能なコースはあるけれど、いずれにしても1時間半以上かかる。三鷹・国分寺辺りからストレートに南下する路線が欲しくなるのだが、それは我が儘というヤツなのだろう。
飲み仲間から急な飲み会の誘いが。ここ最近、今日が〆切の業務があって忙しかったのだが、実質的な作業は昨日で終了していたので、問題なく参加。