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昨日の件、やり返して若干スッキリはしたものの、まだ何か引っ掛かっている。
ここで書いたかどうかは覚えていないが、以前も同じ人からネチネチと意地の悪いことを言い続けられたことがあり、理由が分からないので「それは虐めですか？」と質問したところ、薄ら笑いを浮かべながら「ええ、虐めで〜す」と返されたことがある(*1)。その時のことも合わせて思いだして、ムカムカ感がある。
問題なのは、こういった常識外れの言動について話をしても、多くの人が「いい歳した大人が、そんなみっともない真似をする訳がない（お前が話を誇張しているんだろう）」という反応をすることである。前の勤め先での上司との関係が周囲に分かって貰えなかったのも、これが原因だと思っている。
今回の件が違うのは、自分以外に発言主から被害を受けたりして彼の性格を知っている人がいることなので、その辺りを上手く活用できるかどうかだろう。これまで色々な人から狡さが足りないと言われてきたが、今が狡くなるべきときなのかなぁと思ってしまう、今日この頃である。
昨日一昨日の件、この大事な時期に下らない真似しやがって…という気持ちが中々抜けない。そこで、同じようなことを弁護士の前で言わせたらどうなるんだろうかと考えた。そういう状況を作ることは十分できるからである。そういう状況を作ることに失敗する可能性もゼロではないし、もう少しソフトにやるために、こういうことはモラハラにならないのか弁護士に問い合わせてみると釘を刺すだけでも良い。
冗談抜きで、頭の片隅に留めておこうと思う。
今年は昨年と勉強方法が結構変わっているので、それがどう出るか楽しみである。
昨年までは、金で時間を買うことを意識する余り、購入した教材を使うことに意識が行っていたのだが、今年はちょっと違っている。業務が忙しくて思うように時間を取れなかったことも関係していて、過去問を解く回数は去年より少ないが、今年の方が要領良くできているのではないかと思っている。この辺り、部活をやっていて時間に余裕がない中、上手くやれた（と思っている）大学受験のノリに近づいてきた。
もっとも、結果が伴わないと、ただの悪あがきでしかないけれど（笑）