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いよいよリーガ・エスパニョーラ開幕である。午前中は予約録画したバルセロナ×ベティスを見て過ごした。メッシとL・スアレスのプレーは凄まじかった。
守備面では不安要素が複数ありそうだが、攻撃面は贅沢な悩みを抱えるのではないだろうか。これでネイマールが加わると、どんなことになるんだろう。
作新学院が有利かなとは思ったが、思った以上の点差だった。北海高校の投手は連投の疲労が大きかったのかも知れない。
一次試験合格だけでも大きな影響があるのだと認識させられた、夜のひととき。
購入したから。
Lanczos法そのものではなく、Lanczos法で三重対角化した後の処理の話だが、不可避な話なので書いておく。
TITPACKでは、三重対角化行列の固有値は二分法で求めているが、二分法は実対称行列にしか適用できないようで、文献を斜め読みした程度だが、その理由も何となく分かった。それならLAPACKでエルミート行列の三重対角化三重対角化されたエルミート行列の対角化ができないかと思い調べたら、エルミート帯行列を対角化する ZHBEV という関数があったので、これを使うことにする。
googleで検索すると日本NAGという会社の「ZHBEVの例題」というページが見つかるので、まずはこれと同じ結果になるはずのコードを書いてみた。しかしながら、El Capitanへのアップグレードによると思われる不具合があり、コンパイルできない。XCodeの最新版を入れる必要があるようだが、ダウンロードで失敗するので、今日のところはここまで。