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解決したかと思われた問題が実は解決しておらず、当事者の一方が泣き出すという最悪の事態に。どこまでも自分の正当性を主張する加害者に対して、「他の会社なら君は解雇でもおかしくない」という言葉が浴びせられることとなった。
加害者の、自己の正当性に固執する性格は異常としか言いようがない。彼の主張は「交通ルールに納得できないから、自分は交通ルールを守らない」言っているようなものである。そんな人間が車を運転させて貰えると思うか?という話である。
自分にその裁量がある限り、彼の評価は標準以上になることはない。いないよりはマシだが、コストパフォーマンスは劣悪で、人としてもカスである。
色々やったはずなんだけど、大した成果が得られなかったからか、3連休で何かをしたという実感がない。そして、気がつけば今週で年内の業務は終了である。もうひとあがきしてみますかねぇ…
今回の帰省は、当初の予定通り「だれが原子をみたか」(江沢洋)を持って行くことにする。あとは雑誌2冊とiPadに入っているデータ(Kindleを含む)で足りるだろう。
試験勉強の教材も持って行くけど、どこまでやるかなぁ…でも、それをやるかどうかが上手くスタートダッシュできるかどうかの分かれ目になりそうな気も。
だからといって、特別なことは何もなく、午前中は飲んだ翌日の気怠さを感じながらまったりして、午後からは「だれが原子をみたか」を読んだりして過ごした。
自分でブラウン運動を観察できたら面白いかもと思い、500倍くらいのUSB顕微鏡がないか調べてみたが、業務用に比べるとちゃちな作りのようだが、あることはありそうだ。すぐに買うかどうかは別問題だけど、興味が湧いたらすぐに手を出せることだけは分かったということで。
夜は毛ガニを食べつつ日本酒を飲んで、まったりと。