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今年もあと少しか…
使わずに積んであるだけのPC2台を処分しようと思い、取りあえず、筐体内の塵や埃を掃除した。業者に宅配便で送るだけで良いとはいえ、簡単な掃除くらいはしておきたい。
次にすべきことは段ボールの入手だが、1台は、多分、就職した次の年に購入した、Gateway GP-400で(*1)、おおよその外形は500[mm]×580[mm]×250[mm]だから、大きな段ボールが必要だ。スーパーかドラッグストアで貰うにしても、自宅まで持って帰ってくるのが結構大変そう。もう1台はミニタワーなので、これは問題ない。実際の入手は次の週末にして、早々に宅配便で業者に送りたい。
あと、収納ボックス内のマンガのうち、Kindle版が存在するものも処分することにして、資源回収の日に出せるよう、ビニール紐で縛っておいた。また読みたくなったらKindle版を購入すれば良い。
仕事が終わった後に、19時からの部に行ってきた。フェルメールもよかったけど、他の人の静物画も良かった。
これで年内の博物館・美術館巡りは終了である。年明けは、作品の一部を入れ替えた後のフェルメール展からになりそうな予感。
朝からSNSでのやり取りが頻繁に続き、当初の予定が大崩れになった。まぁ、その続きが重要なので、致し方ないのだけれど。
PCの廃棄のため、午後に近くのスーパーかドラッグストアに段ボールを貰いに行こうと思っていたのだが、そんな時間的余裕もなくなってしまった。
このサイトの自分のプロフィールにも書いていたが(さっき削除した)、自虐ネタが結構好きだった。ただ、元々好きだった訳ではなく、先輩からの理不尽な攻撃(いじめ)を回避するための手段として使ったら、単に目的を達成できただけではなく、予想以上にウケたので、それから好んで言うようになったというのが実情である。
ここ最近、上記の考え方に変化の兆しはあったのだが、ある人との会話の中で、それが明確になった。これまでは、「自虐ネタを笑ってくれる人=上から目線が好きな目上の人=自分と一緒に仕事をする人」という考えて足りていたが、最後の等号が成り立たず、単に頼りない人だと思われたり、舐められるだけになりかねない状況が増えているのである。
相手によっては有効な場合があるので、完全封印はせず、上手く使い分けるようにしたいものだ。