前回は書いていなかったかも知れないが、これで2回目である。常設展も楽しめた。

しばし休憩である。

治ったと思っていた口角付近が痛い。床屋でも唇周辺の皮膚が赤いと言われたので、治りきっていなかったのだろう。困ったもんだ。

iPadOSとSidecarに心が強く惹かれている。Sidecarは2015年以降のMacしか対応していないという説があるが、元々Mac miniを買いたいと思っていたので、丁度良いかも知れないし、iPadも新しいのを買いたいところ。

毎度のことではあるが、こうやって考えているときが一番楽しいかも知れない。

いつのことだか忘れたが、エライ人からAIを使ったビジネスを考えろと言われたことがあるのだが、今日、それを考えたかどうか質問された。どこまで本気で言っているのか分からなかったので、そのまま放置していたのだが、「ちゃんと考えろ」と言われてしまった。どこまで本気で言っているのか分からないけれど、ここの部署はコストセンターなので、そう言われるのだろう。

あと、それにはもう一つ理由があって、エライ人の大学の後輩が、AI関連のビジネスでそこそこ話題になっているのだが、アイツにできるのだからお前らでもできるだろうとのことである。それは安易な発想ではないかと思うのだが、その大学のOBは貧乏だった人が多いので、いかに金儲けするかということをいつも意識しているということも言われたので、自分の仕事で付加価値を生むことを考えろということなのかも知れない。

異業種同職種の人と、このとき以来の飲み会である。2ヶ月程度の間隔しかないが、前回と前々回の間が空いてしまったので、1次試験終了後に飲み会を設定すると、前回と今回の間が短くなるのは当然ではある。

7年前の研修で一緒になった人なのだが、他社の人で、ここまで付き合いが続いている人は他にいないと言われると、結構嬉しい。それは自分も同じことなので。

試験を振り返って、何が足りなかったのかを話した後は、馬鹿話をメインに楽しい時間だった。

しばらく前に、仕事で付き合いのある人から勧められたのだが、最近某所でも勧められたので、Kindle版を購入して読んでみた。

面白かったので、結構な時間を使って54巻まで読んだのだが、ガッツリ吹き出しを読まないと意味がないマンガの典型例のように思う。「マンガで分かる○○」みたいな本があるけど、絵だけ眺めても理解は出来ない、みたいな。

司馬遼太郎が春秋戦国時代を描くと、こうなるのかな、という気がしてくる。55巻が楽しみである。

正式に3点足りないことを確認した。多少の息抜きはするけど、大学受験のようにコツコツやらねば。今更それを言うかと自分でも思うけど（笑）、できてなかったんだよねぇ…

理工系の書籍を何冊か眺めているのだが、ときめきは感じるものの、紙と鉛筆で手を動かそうという気持ちにまでは至らずにいる。ちょっとブランクが長かったかも知れない。取りあえず、単一球面での結像については（中高生の算数レベルだけど）何も見ずに結像式を導出できたので、地道に少しずつかなぁと思っている。仕事と純粋な興味の両方を含んでいるが、光学、固体物理、力学、電磁気学、機械工学といったところだろうか。

数値計算ができるレベルになったらPythonの勉強のネタにしようかな。

アザールがレアルに移籍することになった。バルサからすると厄介なことになるが、リーガ全体では楽しみが増えたと言える。たまにプレミアリーグの試合を観たけど、アザールのドリブルは確かに凄い。